一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
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wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
今回の一学期期末テストにおいて、入塾して半年の中2T君が、素晴らしい成績を取ってきてくれました。
国語を除き、他の4科目ですべて80点以上。
5課合計で410点以上の自己最高得点をマークしました。
国語はちょっと残念で、78点 (^^
入塾前は60点台、または70点台がせいいっぱいだったようですから、かなりの成長です。
入塾後は、早稲田育英柴又教室の勉強の仕方に慣れなくて、一時的に得点を落としたこともありましたが、ようやく慣れたようで、自信をもってテスト対策授業に臨んでくれたようです。
さて、では具体的にどのようにして、期末テストの得点を爆上げしてくれたのでしょう?
一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと
1)塾のプリントを2回やる
まずは基礎固め。
塾のプリントを単元ごとに2回、繰り返して問題を解きます。
基礎のプリントは、じっくりと時間を取ります。
ここで間違った情報を覚えてしまうと、意味がありません。
時間にして2時間程度。
単元は、例えば「2次方程式の計算」であれば、
1.平方完成での解き方
2.解の公式を使った解き方
3.因数分解を使った解き方
というふうに細かく分けた単元のこと言っています。
ですからこの場合、単元が3つあるので全部で6時間の時間をかけます。
これが5科目全部で実行するため、かなりの時間を必要とします
一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと
2)学校ワークを4回まわす
塾の基本のプリントが終了したら、次は「学校ワーク」です。
動画でも、T君がそのやり方を解説していますが、部活などで忙しい生徒さんには、ぜひ試してほしいやり方です。
部活では、テスト一週間前に部活が中止になることが原則ですが、試合があったりすると、部活がお休みにならなかったり、または学校の行事などと重なってしまうと、「4回も回せない」という壁にぶつかります。
これを克服しないと、成績が上がりません。
さてT君はどのように克服したでしょう?
一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと
1)塾のプリントを2回やる
2)学校ワークを4回まわす
実際にやると分かりますが、ちょっとハードです。
やることは単純ですが。
でもやればやるほど得点が上がりまよ。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
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