中間テストで過去最高点を出した中2Mさんインタビュー
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
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wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
今回は、9月の中間テストで「過去最高得点456点」を出した中2Mさんへのインタビューです。
Mさんは、前回、臨んだ得点よりもちょっと下げてしまいました。
今回の中間テストは、そのリベンジになります。
でも、インタビューでは余裕も感じられるほどの答え方でしたが、どうしてなんでしょう?
そこも踏まえて、インタビューしてみましょう。
今回の中間で過去最高点を出した中2Mさんインタビュー「前回は悔しかったので」
1)早めのスタート
2)「大量の塾のプリント」と「学校ワーク」
3)一週間前までに学校ワーク終了
前回、少し得点を落としてしまったのは、時間が取れなかったからだそうです。
今回は、そのリベンジのテストとなります。
その作戦として考えたのが・・・
1)早めのスタート
そうです。
彼女は、もう夏休みの後半から中間テストに向けて勉強を始めていました。
夏休みの宿題をなるべく早くに終わらせて、後半は中間テストのための時間としてとっておいたようです。
やはり高得点を撮るためには、早めのスタートが必要です。
そして早めのスタートで勉強した内容は、学校の教科書はもちろんですが、早稲田育英柴又教室のプリントと学校のワークです。
2)「大量の塾のプリント」と「学校ワーク」
いつもでしたら、早稲田育英柴又のプリントはおおよそ2回程度、練習してもらうのですが、彼女はその倍の4回ほど解きました。
そして、学校のプリントも予習という形で、学校の授業より先に進めていました。
よく、学校の授業に合わせて学校のワークを進めるお子さんがいますが、通常であればそれで良いのですが、テスト2週間前くらいであれば、もう先に進めてしまわないと間に合わなくなります。
例えば、学校の授業でテスト範囲が前日に終わったとします。
その翌日には、昨日習った単元の内容が今日のテストに出題されるわけです。
これだと良い得点が取れるわけがありません。
ですから、3週間~2週間前には予習、予習で進めていかなければなりません。
そうなると理想的なことは、・・・・
3)一週間前までに学校ワーク終了
そうですね。
前回のC君のインタビューを聞いても、学校ワークを「一週間前に終わらせる」ということがキーワードになっています。
学校ワークのテスト範囲をテスト一週間前に終わらせておくことが、とても大切です。
残りの一週間で、学校ワークを回していきます。
凡そ3回~4回くらいで、80点や90点くらいが大いに期待できます。
仕上げに早稲田育英柴又教室のプリントをもう一度テスト範囲を全部やっておけば安心です。
5科合計で400点を超えるためには、上記のようなスケジュールでプリントや学校ワークをやることで、クリアできるはずです。
Mさんも、この考え方を持って次のテストに臨んでもらえれば、更に高得点が期待できるものと思います。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
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