中3生が後半の半年で偏差値が8上がった勉強方法とは?
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓
wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
今回は、柴又教室の生徒さんたちのW模擬の結果を報告したいと思います。
W模擬テストはV模擬と同様、都立高校を受験する中3生にとっては重要な模擬テストです。
先日、中2の生徒さんから「中3になっても成績を上げることはできますか?」という質問を受けました。
成績は上がりますが、証拠がないと中2生も信じてくれないでしょうから、実際にW模擬の結果を見せて、証明したいと思います。
youtubeをまだ見ていない方は、ぜひご覧ください。
W模擬にしても他の模擬テストにしても、基本ができていないと得点できません。
例えば、理科の問題で”BTB溶液の特徴”や”化石の年代”など、覚えておく必要があるものは、必ず覚えておかなければなりません。
早稲田育英柴又教室では、実戦形式のプリントを用意して、そのなかで分からなかった、できなかった問題を確認させ、似たような何度も繰り返し解いてもらい、定着ができるよう、授業を進めています。
また生徒さん一人ひとり、苦手な個所は違っているので、全員一律での授業は行っていません。
もう一つ特筆すべきことは、ほぼ毎日、こうした授業を行っている、ということです。
生徒さんには、塾に毎日来てもらうのは体力的にどうかなと心配しながら、毎年授業を行っていますが、逆に生徒さんたちが積極的に参加してくれるので、塾長としては頼もしく思っています。
皆さんにはyoutubeで生徒さんたちの8月から翌年1月くらいまでの模擬テストの結果を見ていただきました。
正直言って、最初から優秀な生徒さんは、こちらが働きかけなくても、勝手に優秀な成績を収めて卒業していきます。
でも、普通以下のお子さんの偏差値を8上げて卒業してもらうことは、本当に難しいです。
それなのに、早稲田育英柴又教室の生徒さんたちは、それをやってのけてくれました。
あとに続く後輩の皆さんにも、早稲田育英柴又に通えば、こんなに成績が上がるんだと思ってもらえればうれしいです。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
★お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓
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