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金町柴又発:2022年 二学期期末テスト対策スタート「みんな何を勉強しているの?」~苦手は克服できましたか?

2022年 二学期期末テスト対策スタート「みんな何を勉強しているの?」~苦手は克服できましたか?

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

さて、早稲田育英ゼミナール柴又教室では、二学期のテスト対策授業中です。

 

※外部・新規の生徒さんは、11月1日からのスタートになります。

 

それぞれの生徒さん達は、今の時期、何を勉強しているのでしょう?

 

少し覗いてみました。

 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、勉強する内容は自主的に本人たちが決めています。

 

特に苦手な部分を中心に勉強を進めていきます。

 

今回のテスト対策授業でも、それぞれ皆さんが、自分で決めた苦手な単元や箇所を黙々と練習しています。

 

さて、皆さんは苦手な単元を克服できたでしょうか?

 

生徒さん達にインタビューしてみましょう。

 

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2022年 二学期期末テスト対策スタート「みんな何を勉強しているの?」~苦手は克服できましたか?

1)中1  A君 理科「光と反射」⇒「学校の授業を聞いてもさっぱり分からない」

2)中2  B君 英語「英単語」⇒「英単語は本当に覚えられない」

3)中3  Cさん 英語「関係代名詞」⇒「難しすぎて何だか分からない」

 

実は、生徒さんによって、「分からない箇所」は違っています。

 

a君は、bの箇所が分からず、c君はdのところが分からず、という現象がよく起きます。

 

ですから、通り一遍の解説をしても、更にa君c君は「????」の状態になります。

 

どこがどう分からないのか、勘違いしているのが、よく聞いてピンポイントで解説する必要があります。

 

そこが集団塾と個別指導塾の違いです。

 

1)中1  A君 理科「光と反射」⇒「学校の授業を聞いてもさっぱり分からない」

 

A君は、学校で「光と反射」の授業があり、先生の言うことをよく聞いていたそうなのですが、「さっぱり分からなかった。」とのこと。

 

よくよく話を聞くと、「光が屈折する」という説明では、どういう風に屈折するか、という説明だけで、「なぜ屈折するのか」の説明がないので、そこでつまづいてしまって、「それ以降の先生の説明が入ってこなかった」、とのこと。

 

なるほど、一番最初のところから疑問が発生してしまうと、次の内容が入ってこなくなることってありますからね。

 

ですからA君には、最初の疑問を解いてあげて、それから次の問題の解説をしました。

 

その後、いくつかのプリント問題を解いてもらって、全問正解となりました。

 

 

2)中2  B君 英語「英単語」⇒「英単語は本当に覚えられない」

 

中2B君は、英語というか英単語を書くことが苦手です。

 

ですから、英語の得点が伸びません。

 

単語が書けないと英作文もできません。

 

B君の場合は、教科書を何度も書いてもらって、それから文法に入るようにします。

 

なるべく単語は文章の中で覚える、というのが原則です。

 

単語ばかり10も20も書いていると嫌になってしまいます。

 

B君は、こうして書くことで、少しずつ英単語が書けるようになってきました。

 

英単語が書けるようになると英作文も同時に書けるようになります。

 

 

3)中3  Cさん 英語「関係代名詞」⇒「難しすぎて何だか分からない」

 

中3のCさんは、英語はそれほど苦手ではないのですが、関係代名詞は特別でした。

 

なかなかコツがつかめない。

 

ずっと日本文とにらめっこです。

 

関係代名詞は、コツがあってそのコツさえつかめれば、それほど難しくはありません。

 

そのコツは、主語と述語だけ先に英作文をしておいて、日本語真ん中の部分(修飾語部分は、あとでゆっくり付け加える、という方法です。

 

このコツで、何度か英作文を書けば、あら不思議!英作文ができるようになります。

 

実際、この方法でCさんは、あっという間にコツをつかんでしまいました。

 

インタビュー中のCさんのプリントを見てみると、ほとんどが正解です。

 

ぜひ、中3生で関係代名詞が苦手というお子さんは、このコツを使って何度か英作文を練習してみてください。

 

きっと書けるようになると思います。

 


 

どんなに難しいと思われる単元でも、教科書→基本の問題集→学校ワーク、これを繰り返せば、80点が取れます。

 

苦手であれば、何度も繰り返す。

 

4回でも5回でも。

 

できない場合は、まだ回数が足りていません。

 

今回紹介した生徒さん達のように、できるようになると思いますよ。

 

頑張って、期末テストに臨みましょう!

 

英作文できたよ!

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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