中3生受験生が、今(冬休み)やるべきたった1つのこと
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓
wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
私立中学ではなく、公立中学校に通ってる中3生で、2月3月に受験を控えているお子さん達は、いったい今の時期(冬休み)、何を勉強したら良いでしょうか?
中3生はすでに、教科書の単元をすべて終わらせているはずです。
終わっていない中3生なんていますか(笑)
もし、終わっていないようなら、年内中に教科書を終わらせてください。
数学なら三平方の定理やその応用。
そして標本調査。
英語なら教科書によって違いがありますが、New Horizonなら「仮定法」。
というように、社会・理科・国語(文法等)までは終わらせてください。
さて、それが終わったら、いよいよ受験に向けた勉強のスタートです。
中3受験生が、今(冬休み)にやるべきたった1つのこと
◎大量の模擬問題を解く!
そうです!
各教科の模擬テスト問題を片っ端から解いてください。
もちろんレベルは、自分に合った問題を選んでくださいね。
まずは基礎編から進めたほうが良いと思います。
早稲田育英柴又教室では、1月の中旬までこの模擬テスト問題の大量投下を行います。
できれば、得点が出るテスト問題形式のものが良いですね。
徐々に難しくしていきます。
市販のものでも各都道府県に応じた模擬テスト問題があると思いますので、ぜひ取り組んでみてください。
その模擬テスト問題を解いて、得点を競うのではなく、自分の弱点を見つけて欲しいと思います。
「数学の確率の問題が解けなかった」とすれば、もう一度確率の基本に戻って、復習してみるわけです。
英語にしても、いまはほとんどの問題集に音声がついていますから、ヒアリングが弱いお子さんでも十分に練習ができると思います。
理科や社会は、得意な単元と苦手な単元が必ずできると思います。
常に復習をするつもりで、模擬問題に当たってください。
忘れていたり、理解が浅かったりすると、応用問題は解けません。
必ず復習して、分からない単元をゼロにするつもりで臨んでください。
国語は漢字を軽視しないで、漢字の時間も取ってください。
読解は、文章問題を大量に解くことで、力がついてきます。
力がついていない人は、まだ問題量が少ないです。
大量に問題を解いて、過去問題につなげる力をつけて欲しいと思います。
柴又教室では、中3生は冬期講習で毎日、7時間も模擬テスト問題を解いています。
こうすることで、自分でも知らない間に力がついてきます。
大事なことなので、もう一度。
中3受験生が、今(冬休み)にやるべきたった1つのこと
◎大量の模擬問題を解く!
受験までもう少し、がんばってね!
中1生、中2生で、来年・再来年に受験を乗り越える力をつけたいお子さんは、早稲田育英の授業に参加して、志望校への合格切符を手に入れてください。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
★お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓
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