関数を制する者は受験(都立入試問題(数学))を制す
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓
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今回は、都立高校を志望する中3生に向けての記事になります。
毎年、2月に出題される都立高校の入試問題には、ある程度の「決まり」がります。
今回はその中について、特に数学のお話をさせていただきます。
関数を制する者は受験(都立入試問題(数学))を制す
中学生の苦手な単元のうち、特に「関数」は皆さんが苦手とするところです。
グラフから式を導き出したり、逆に式からグラフを導き出し、さらに交点を出したり。
もっと難しくなると、交点と交点の差を出したりすることもあります。
そして関数では、計算の力だけでなく、図形の考え方も必要になってきます。
グラフで囲われた三角形や台形の面積を求められたり、もっと難しくなると、できた図形の面積を半分にしたり、4:6に分けたりと、図形のセンスがないと解けない問題が出題されます。
ですので、早稲田育英柴又教室ではタイトルのとおり「関数を制する者は受験(都立(数学)を制す」と何度も生徒に声をかけ、関数の問題を重点的に解いてもらっています。
今回の夏期講習でも、数学の時間の半数を関数に充てています。
もし、お近くに受験を控えている中3生がいらしたら、ぜひ、関数を徹底して勉強するように伝えてください。
早稲田育英柴又教室では、家ではなかなか集中できない。
どういう問題が自分にあっているか分からない。
部活などで忙しく、勉強のペースがつくれない
といった中学生が、集中して勉強ができ、そして成績が上がる学習方法をご提供しています。
定期テストの対策でも、夏期講習と同じ方法を使って、皆さん、成績を上げています。
自分のペースで、集中して、大量の問題を演習する、それこそが成績を上げる近道です。
ご興味のある方は、ぜひご相談ください。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
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