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金町柴又発:テスト対策授業に参加した中2Rさんのケース③~「期間が長いので逆にやる気が出た」

テスト対策授業に参加した中2 Rさんの感想③

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

さあ、今月20日より期末テスト対策授業が始まりました!

 

今回の期末テストは、中3生にとって、重要なテストになります。

 

ここで志望校が決まってしまうくらいに大切なテストです。

 

なぜなら、2学期の内申が高校の受験に使用されるからです。

 

じゃあ、2学期だけ頑張ればいいの?という疑問が沸いてくるかもしれません。

 

そういう訳でもないんですよね。

 

それまでの頑張り(積み重ね)が内申に表されているので、二学期だけ90点を取っても、「5」にはならないでしょう。

 

一学期の成績が悪くても、二学期を頑張ることには意義があります。

 

一科目だけ良い、ということではなく、全体の数字が上がっていれば、どうでしょう?

 

先生もきっとそれを認めてくれるはず、全部の内申点UPは難しいでしょうが、一部の科目については、認めてくれると思います。

 

ですから、前回のテストが悪くても、今回の期末テストでできる限りの得点を出して、「自分はここまで頑張った」という姿勢を先生に見せましょう。

 

特に副教科の4科目に力を入れてください。

 

さて、さすがに中3生は毎日塾に来て勉強することを嫌がるお子さんはいないと思いますが、初めて参加する、あるいは参加しようとしている中2・中1生では抵抗があるかもしれません。

 

今日は、第3弾として中2Rさんのインタビューをお届けします。

 

ためらっている中学生の皆さんには、後ろをそっと押してくれる内容になっています。

 

このインタビューを見て、「よし、頑張るぞ」と思ってくれたら、ぜひ早稲田育英ゼミナール柴又教室の対策授業に参加してください。

 

皆さんのご参加をお待ちしています。

 

インタビューの動画はこちら。⇓⇓⇓⇓

 

youtu.be

 

Rさんに質問した内容は次のとおりです。

 

テスト対策授業についてインタビュー★★★

1)最大一か月も毎日勉強することに抵抗はあった?

2)参加した結果はどうでしたか?

3)早稲田育英ゼミナール柴又教室ってどんな塾?

 

テスト対策に参加する、と言っても期間が長いので、最初は皆さん抵抗があるみたいですが、Rさんはその長い期間を良い方向に向けてくれたようです。

 

テストのための勉強は、本当にたくさんあって、それらを全部満足がいくように勉強していると、一か月でも足りないくらいだと私(塾長は)思っています。

 

 

1)最大一か月も毎日勉強することに抵抗はあった?

 

A.最初は抵抗があったけど、完璧に仕上げるには(それくらいの期間は必要と思うので)逆にやる気が出ました。

 

期間が長いので、普通は「嫌だな」と思うところを、例えば「今まではワークを2回しかやっていなかったのを4回にしてみるとか、プリントをもっとやって、完璧に仕上げる」というように良い方向にベクトルを向けてくれたことが良かったですね。

 

対策授業は、特に強制ではありませんし、希望する時間に〇をつけて申請してもらうだけです。

 

ですから、個人によって参加するコマ数(時間数)が異なります。

 

もちろん、生徒さんの自由なので、120コマの授業をオープンにしていても、実際に塾に来れるのは50コマだけ、ということもありうると思います。

 

でも塾長の経験から、最低でも80コマ(時間)程度は参加してもらわないと、あまり効果はないようです。

 

プリントをやって、学校のワークをやって、そして宿題もやるとなると、最低でも80コマは必要かな、と思います。

 

120コマ全部に来れる生徒さんは良いですが、部活動などで来れるコマ数に制限が掛かってしまう生徒さんは、スケジュールを調整して、参加するコマ数を1コマでも増やして欲しいと思います。

 

2)参加した結果はどうでしたか?

 

A.家で勉強するより集中して勉強ができた。プリントを出してくれるので、何度も繰り返し勉強して正答率を上げることができた。分からないことは分かりやすく教えてくれる。

 

家にいると、「勉強できない」という生徒さんが多いです。

 

本当は自宅でも勉強して欲しいのですが、強い言ってもそれは難しいので、自宅ではせめてテスト一週間前は覚悟を決めて、スマホなどをお母様に預けてしまって、勉強に集中して欲しいと思います。

 

ただ、塾にいるときは、皆さんかなり集中しています。

 

ですから、家にいるときよりも数ページ分、多く勉強ができるようです。

 

プリントもたくさん進みます。

 

早く進む場合は、一回だけでなく、しつこく何回でもプリントを出して、演習してもらいます。

 

中学生くらいだと、一回やったくらいでは、まったく定着していません。

 

一回目、二回目、三回目でも質問が出ます。

 

一回目は何とも思わずに解いていたけれど、よくよく考えたらこの部分はどうしてこうなるの? という現象も起きます。

 

早稲田育英柴又教室では、そういう場合も、何度でも解説しています。

 

たまに5回くらい、同じ質問をしてくる生徒さんもいて、内心「え~!?」というときもありますが、そういう場合は無理やりにでも笑顔で応対します(笑)

 

3)早稲田育英ゼミナール柴又教室ってどんな塾?

 

A.自分のペースで何を勉強するか決められるので、勉強の効率が上がった。塾長と生徒の距離が近いので、何でも気軽に質問できる。

 

私は、生徒さん達との雑談を大切にしています。

 

以前も書きましたが、その雑談の中で、いろいろな情報を拾います。

 

学校では、どういう単元をやっていて、理解が難かしいかどうか、簡単に終わったのか?

 

難しいという情報を得れば、そこを重点的に全員に対して説明・解説をするようにしています。

 

ですから、生徒と塾長の距離が遠いと、情報が得られなくなって、どこをどこまで解説していいか分からなくなります。

 

また、最終的にプリントや学校ワーク、宿題が終わって、必要な回数をまわしてくれていれば、その過程はどうであれ構わないので、生徒たちに基本、任せています。

 

もちろん途中経過の確認は必ずします。

 

そうでないと、蓋を開けたときに、あまりに進んでいなくてびっくり、なんてことはさけたいですから。

 

 

さて、先週から本格的にテスト対策授業がはじまりました。

 

11月18日まで、全員一丸となって頑張りましょう!

 

最初はミスが多いですが、

何度か練習するとちゃんと書けるようになります



 



早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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