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金町柴又発:お母様のお悩み相談④~自立型個別指導の塾長が解説〜「英語は無理!」を克服

お母様のお悩み相談④~自立型個別指導の塾長が解説〜「英語は無理!」を克服

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

今回は中学生の英語について書きたいと思います。

 

英語は、苦手なお子さんと得意はお子さんと真っ二つに分かれます。

 

小学校のときに、どれだけ英語に親しんできたかで、分かれるのですが、でも英語会話スクールに通っていたからといって、全員が中学生の英語で得点が取れるとは限らないようです。

 

特に小学生の英会話教室では、本当に「会話」を勉強しますけれど、中学校では英会話は勉強しません。

 

実は、2021年4月から中学生の英語について、「大改革がなされる」と大々的にアナウンスがなされました。

 

文法ではなく、会話中心になって、発音・スピーキング・リスニングが中心になる、と。

 

今まで文法中心に勉強していた人たちはどうなってしまうの?

 

そんな疑問が頭をよぎりました。

 

でも蓋を開けたら、なんだ、やっぱり文法中心で、会話も重要視されてないようですし、リスニングも特別なことはしていないみたいです。

 

ただ、単語が難しくなって、文法が難しくなっただけでした。

 

都立高校受験では、スピーキングのテストがあるようですが、これも欠陥だらけで、本当にやれるのか心配です。

 

塾としては、リスニングやスピーキングは、ずっとやってきてますし、淡々と今までの勉強を継続してゆくばかりです。

 

というわけで、本題です。

 

英語が苦手な生徒さんに対して、早稲田育英柴又教室が行っっていること。

 

 

お母様のお悩み相談④~自立型個別指導の塾長が解説〜「英語は無理!」を克服

1)教科書をそのまま書き写し

2)問題を大量に解く(学校ワークも可)

3)英作文(教科書ほぼ全文)を大量に書かせる

4)1~3を繰り返す

 

という訳で、教科書が変わろうが、難しくなろうが、文法中心だろうが、会話文中心だろうが、やることは変わりありません。

 

ずっと英語の指導には、自信を持っていますので、生徒さんがやることをやってくれれば、定期テストでもWやV模擬でもより得点が取れるようになります。

 

 

1)教科書をそのまま書き写し

 

まずは、教科書です。

 

教科書なくして英語はありえません。

 

教科書の内容ととことん書き込んでいきましょう。

 

単語だけを書きだして、何度も書く。

 

文章まるごと単語も含めて覚えてしまう。

 

単語だけでなく、慣用句や言い回しなどもついでに覚えましょう。

 

文法の詳しい説明は後でもOK。

 

まずは教科書全文を覚えましょう。

 

 

2)問題を大量に解く(学校ワークも可)

 

教科書の丸暗記が終わったら、次は文法の勉強とプリント問題を解きます。

 

プリント問題は、4回くらい回します。

 

4回くらいでも完璧にはならないので、テスト対策のときには、更にプリント問題を何度もとくことになります。

 

プリントの問題(穴埋めや並べ替え問題)ができるようになったら、次は学校ワークです。

 

 

3)英作文(教科書ほぼ全文)を大量に書かせる

 

学校ワークが終了したら、いよいよ教科書全文の英作文ですね。

 

この英作文ができて、ようやく定期テストで高得点が出せるようになります。

 

もう、ここまでやれば「苦手や不得意」などとは言えなくなります。

 

だれでも90点は取れるでしょう。

 

この英作文もただ教科書の内容をそのまま書くのではなく、早稲田育英柴又の英作文は、IをHeに変えたり、目的語を変えたり、間違えやすいところを変更して作文を書かせています。

 

 

4)1~3を繰り返す

 

そしてテスト前の対策授業の際、この順番でもう一度、いや三度くらい、繰り返し練習してもらいます。

 

英語が得意、不得意関係なく、この量を同じ順番で解いてもらいます。

 

すると、90点だった生徒さんは、99点になり、60点だった生徒さんは、86点になり、40点だった生徒さんも80点が取れるようになります。

 

自分一人で勉強していると、甘えが出てしまって、「英語の問題はもうできるようになったから、他の科目を勉強しよう」と慢心からやるべき勉強を飛ばしてしまいます。

 

早稲田育英柴又なら、全員が同じ問題を同じ量こなすので、甘えは存在しません。

 

ここまでやれば、「英語が苦手です」などとは言えなくなるでしょう。

 


 

早稲田育英柴又教室の生徒さんが勉強している英語の方法は、次のとおりです。

 

お母様のお悩み相談④~自立型個別指導の塾長が解説〜「英語は無理!」を克服

1)教科書をそのまま書き写し

2)問題を大量に解く(学校ワークも可)

3)英作文(教科書ほぼ全文)を大量に書かせる

4)1~3を繰り返す

 

ここまで徹底して英語を勉強してください。

 

必ず、自分でもびっくりする得点が取れると思います。

 

 

ワークは4回まわしてね

 



早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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