金町柴又の成績UP学習塾:あなたの成績上げちゃいますけど、いいですか?

中学生をお持ちのお母様の最大のお悩み「成績が上がらない」問題を解決します

金町柴又発:中3生の夏期講習は1日7時間~成績を上げるには問題を大量に解くことだ!

中3生の夏期講習は1日7時間必要~成績を上げるには問題を大量に解くことだ!

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

 

中3生の夏休みは、一日7時間は必要。その訳とは?

 

この時期、中3生は何を勉強していますか?

 

学校の宿題はやっていると思いますが、それだけでは足りません。

 

都立を受験するなら、5科目(国語・数学・英語・理科・社会)を毎日勉強する必要があります。

 

一日に勉強する時間は、各科目を1時間ずつ進めても5時間かかります。

 

5科目のうち、苦戦するのは、特に数学と英語。

 

ですから、英語を2時間、数学を2時間勉強する。

 

他の科目は1時間ずつ。

 

すると、一日の勉強時間は7時間となります。

 

でも、自分一人でこれをこなすと思うと、相当な意志力が必要になってきます。

 

そこで早稲田育英柴又教室では、毎日7時間は勉強できるように環境を整えています。

 

集中して勉強しています。5時間目。



一日7時間、飽きずに集中して問題演習をさせる方法 

1)講義だけの授業をやらない

 

一日7時間も勉強できるか?という質問には、間違いなく「できます。」と答えることができます。

 

なぜって、当塾の塾生はみんなやっているからです。

 

できる大きな理由は

 

1)講義だけの授業をやらないから。

 

そうです。無駄な「講義だけの授業」はやりません。

 

だって、それぞれのお子さんは、それぞれ理解度が違いますから。

 

1つの同じ問題を生徒全員に向かって解説しても、まったく分からないお子さんもいるし、もうそんな問題は簡単だ、と思っているお子さんもいます。

 

そうすると、この解説している時間は、その生徒さんにとって無駄な時間になってしまいます。

 

それを解決するには、一人一人に合わせた問題を解かせて、なおかつ、そのお子さんが必要な時に、必要な解説をすることが必要となります。

 

ですから、一様に同じ問題を与えて、同じ時間に問題を解かせて、全員に向かって授業で同じ解説をしてしまうと、半分の生徒さんは、飽きてしまって最終的には、寝てしまうことになります。

 

集中して問題を解いてもらうには、そのお子さんに合った「問題を与え、不要なら解説しない、必要な時だけ解説する」ことが必要だと、私は思っています。

 

一度に20人に向かって、講義の授業をすることのほうが、塾としては楽なのですが、それでは成績は上がらない。

 

ですから早稲田育英柴又教室では、それぞれに合わせた問題を与え、質問をしてきた時だけに、その問題を解説するようにしています。

 

必ず例題を解いてから、実際の問題(類題)を解かせるため、10年以上このやり方を進めていますが、あまり頓珍漢な質問は出たことはありません。

 

できないお子さんは、手が止まってしまっているので、「どうですか?」と声をかけるようにしてフォローしています。

 

生徒さんたちは、自分に合った問題を自分のペースで進めることができるため、飽きることがありません。

 

youtubeで生徒さんたちの授業風景をちょっとだけお見せしていますが、全員が真剣に取り組んでいることがわかると思います。

 

youtu.be

 

一日7時間、飽きずに集中して問題演習をさせる方法

2)生徒さんに合った大量の問題演習をこなしてもらう

 

学校でも、普通の塾でも、やっていることは「単元ごとの設問例題」と「その解説」です。

 

特に「その解説」に時間を取ります。

 

「丁寧に指導する」ことを掲げている塾は、基本的にそういうことです。

 

じゃあ問題演習は?

 

一般の塾では、家に帰って、宿題という形で済ますことが多いのではないでしょうか?

 

塾の宿題は、もともと優秀な子はやりますが、そうでない子は、基本やりません。

 

ですから「そうでないお子さん」が成績が上がらないのは当然です。

 

問題演習をしていませんから。

 

優秀な子(家で勉強できる子)はどんどんと優秀になり、そうでないお子さんは、いつまで経っても、そのままです。

 

だったら塾で問題演習を大量にやればいいじゃん。

 

それが早稲田育英柴又の原点です。

 

しかも問題の難易度を、その生徒さんに合わせて出題すると、あれれ??? 皆さん集中して問題に取り組んでいるではないですか。

 

それ以降、解説は質問があるときだけ、行っています。

 

それで成績は上がるの?

 

はい、大丈夫です。

 

実績を見ていただければ。

 


 

早稲田育英柴又教室では、家ではなかなか集中できない。

 

どういう問題が自分にあっているか分からない。

 

部活などで忙しく、勉強のペースがつくれない

 

といった中学生が、集中して勉強ができ、そして成績が上がる学習方法をご提供しています。

 

定期テストの対策でも、夏期講習と同じ方法を使って、皆さん、成績を上げています。

 

自分のペースで、集中して、大量の問題を演習する、それこそが成績を上げる近道です。

 

ご興味のある方は、ぜひご相談ください。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

★お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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★インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/

 

★別サイトのHP(イベントの案内等) ⇓⇓⇓⇓

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★googleMAPはこちらから⇓⇓⇓⇓(地図やイベント情報)

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一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと

一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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今回の一学期期末テストにおいて、入塾して半年の中2T君が、素晴らしい成績を取ってきてくれました。

 

国語を除き、他の4科目ですべて80点以上。

 

5課合計で410点以上の自己最高得点をマークしました。

 

国語はちょっと残念で、78点 (^^

 

入塾前は60点台、または70点台がせいいっぱいだったようですから、かなりの成長です。

 

入塾後は、早稲田育英柴又教室の勉強の仕方に慣れなくて、一時的に得点を落としたこともありましたが、ようやく慣れたようで、自信をもってテスト対策授業に臨んでくれたようです。

 

さて、では具体的にどのようにして、期末テストの得点を爆上げしてくれたのでしょう?

 

一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと

1)塾のプリントを2回やる

 

まずは基礎固め。

 

塾のプリントを単元ごとに2回、繰り返して問題を解きます。

 

基礎のプリントは、じっくりと時間を取ります。

 

ここで間違った情報を覚えてしまうと、意味がありません。

 

時間にして2時間程度。

 

単元は、例えば「2次方程式の計算」であれば、

 

1.平方完成での解き方

2.解の公式を使った解き方

3.因数分解を使った解き方

 

というふうに細かく分けた単元のこと言っています。

 

ですからこの場合、単元が3つあるので全部で6時間の時間をかけます。

 

これが5科目全部で実行するため、かなりの時間を必要とします

 

 

一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと

2)学校ワークを4回まわす

 

塾の基本のプリントが終了したら、次は「学校ワーク」です。

 

動画でも、T君がそのやり方を解説していますが、部活などで忙しい生徒さんには、ぜひ試してほしいやり方です。

 

部活では、テスト一週間前に部活が中止になることが原則ですが、試合があったりすると、部活がお休みにならなかったり、または学校の行事などと重なってしまうと、「4回も回せない」という壁にぶつかります。

 

これを克服しないと、成績が上がりません。

 

さてT君はどのように克服したでしょう?

 

youtu.be

 

一学期期末テストで得点を爆上げした中2T君がやった、たった2つのこと

1)塾のプリントを2回やる

2)学校ワークを4回まわす

 

実際にやると分かりますが、ちょっとハードです。

 

やることは単純ですが。

 

でもやればやるほど得点が上がりまよ。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:中3生は今の時期(冬休み)、何を勉強していますか?~中3受験生が今やるべきたった1つのこと

中3生受験生が、今(冬休み)やるべきたった1つのこと

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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私立中学ではなく、公立中学校に通ってる中3生で、2月3月に受験を控えているお子さん達は、いったい今の時期(冬休み)、何を勉強したら良いでしょうか?

 

中3生はすでに、教科書の単元をすべて終わらせているはずです。

 

終わっていない中3生なんていますか(笑)

 

もし、終わっていないようなら、年内中に教科書を終わらせてください。

 

数学なら三平方の定理やその応用。

 

そして標本調査。

 

英語なら教科書によって違いがありますが、New Horizonなら「仮定法」。

 

というように、社会・理科・国語(文法等)までは終わらせてください。

 

さて、それが終わったら、いよいよ受験に向けた勉強のスタートです。

 

中3受験生が、今(冬休み)にやるべきたった1つのこと

◎大量の模擬問題を解く!

 

そうです!

 

各教科の模擬テスト問題を片っ端から解いてください。

 

もちろんレベルは、自分に合った問題を選んでくださいね。

 

まずは基礎編から進めたほうが良いと思います。

 

早稲田育英柴又教室では、1月の中旬までこの模擬テスト問題の大量投下を行います。

 

できれば、得点が出るテスト問題形式のものが良いですね。

 

徐々に難しくしていきます。

 

市販のものでも各都道府県に応じた模擬テスト問題があると思いますので、ぜひ取り組んでみてください。

 

その模擬テスト問題を解いて、得点を競うのではなく、自分の弱点を見つけて欲しいと思います。

 

「数学の確率の問題が解けなかった」とすれば、もう一度確率の基本に戻って、復習してみるわけです。

 

英語にしても、いまはほとんどの問題集に音声がついていますから、ヒアリングが弱いお子さんでも十分に練習ができると思います。

 

理科や社会は、得意な単元と苦手な単元が必ずできると思います。

 

常に復習をするつもりで、模擬問題に当たってください。

 

忘れていたり、理解が浅かったりすると、応用問題は解けません。

 

必ず復習して、分からない単元をゼロにするつもりで臨んでください。

 

国語は漢字を軽視しないで、漢字の時間も取ってください。

 

読解は、文章問題を大量に解くことで、力がついてきます。

 

力がついていない人は、まだ問題量が少ないです。

 

大量に問題を解いて、過去問題につなげる力をつけて欲しいと思います。

 

受験する中3生は、模擬問題の大量投下で力をつけよう!



 

柴又教室では、中3生は冬期講習で毎日、7時間も模擬テスト問題を解いています。

 

こうすることで、自分でも知らない間に力がついてきます。

 

大事なことなので、もう一度。

 

中3受験生が、今(冬休み)にやるべきたった1つのこと

◎大量の模擬問題を解く!

 

受験までもう少し、がんばってね!

 

 

中1生、中2生で、来年・再来年に受験を乗り越える力をつけたいお子さんは、早稲田育英の授業に参加して、志望校への合格切符を手に入れてください。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:期末テスト結果報告~「入塾4か月目で数学と理科でクラス1位になる方法」

<期末テスト結果報告~「入塾4か月目で数学と理科でクラス1位になる方法」

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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さて、今回は常盤中1年T君のお話です。

 

T君は、入塾してから4か月目。

 

前回の中間テストでもよい得点「自己ベスト」を記録してくれました。

 

でも、まだ順位に目を向けられるほどの余裕はなく、それほど意識もしていなかったようです。

 

今回の二学期期末テストで、理科と数学の担当の先生から、はっきりと「T君はこのクラスで1番だったね。」と言われて答案を返されたそうです。

 

今まで、それほど良い得点を取ったことがなかったらしく、先生のおっしゃられていることが理解できなかったようですが、あとになって、「あ、自分が一番なんだ」と実感されたそうです。

 

得点では、数学90点、理科が99点だったそうです。

 

入塾して4か月。

 

ごく普通の中1生が、クラスで一番の成績を取るために、どんな学習方法を取ったのでしょう?

 

入塾4か月目で数学と理科でクラス1位になる方法

1)教科書すみずみ読み

2)塾プリント×4回

3)学校ワーク×5

 

このブログを読んでくださっている方なら、もうよくご存じだと思います。

 

目新しいことは何もありません。

 

基本を徹底して、漏れなくやることです。

 

結構、この「漏れなく」が実際には難しいです。

 

 

1)教科書すみずみ読み

 

T君がやったことは、まずこれです。

 

対策授業中も、教科書と資料集を出して静かに読んでいましたね。

 

プリントやワークの問題を解いているときも、分からないことがあるとすぐに教科書で確認していました。

 

結構、皆さん、この教科書読みを忘れてしまいます。

 

特に数学の「章の問題」、社会の資料集には要注意です。

 

 

2)塾プリント×4回

 

本来、柴又教室で推奨しているプリントの回数は2回です。

 

ずいぶんと控えめだと私は思っていますが、生徒さん達は他にやることが沢山あるため、基本2回にしています。

 

これでも十分に効果はあるはずですが、T君は4回もプリントを回しました。

 

それも、5科全科目です。

 

テスト範囲の上から下まで全部を4回です。

 

これだけやれば、確かに99点くらいは取れるでしょう、と思います。

 

 

3)学校ワーク×5回

 

同様にT君は、学校ワークを5回、回してくれました。

 

5回も回すのに、かなりの時間が掛かったと思います。

 

塾だけでなく、家でも時間を取って勉強したはず。

 

対策授業は、毎日午後4時50分から始まるのですが、T君はほとんど毎日4時50分きっかりに教室に来て、勉強をスタートさせていました。

 

柴又教室としての基本は、学校ワークを4回まわすことですが、実際にやってみると分かりますが、4回も学校ワークを回すのは本当に難しいです。

 

でもT君は、毎日塾に来て、5回も回してくれました。

 

今回は、数学と英語で1位でしたが、同じように他の教科も勉強して、更に高得点を狙って欲しいと思います。

 

T君、本当によく頑張りました。

 

T君が勉強した方法は、以下のとおりです。

 

ぜひ、得点が伸びていない中学生は、基本を大切にしてT君の真似をしてみてください。

 

きっと良い得点が得られると思います。

 

入塾4か月目で数学と理科でクラス1位になる方法

1)教科書すみずみ読み

2)塾プリント×4回

3)学校ワーク×5

 

あなたもきっと高得点が出せるはず

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

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金町柴又発:二学期期末テストの結果が悪かった中学生の皆さんへ~次につながる一手を考える

二学期期末テストの結果が悪かった中学生の皆さんへ~次につながる一手を考える

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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みなさ~ん、期末テストの結果はいかがでしたか?

 

ワークや教科書に取り組んだ皆さんは、良い得点を上げられたのではないでしょうか?

 

早稲田育英柴又教室の勉強方法で「成績が伸びた、得点が上がった」という方は、ぜひメールでお知らせください。

 

柴又教室のみんなと一緒に喜びを分かち合いましょう!

 

さて、それでも成績が上がらなかった方はいらっしゃいますか?

 

もし、「上がらなかった(+_+)」という方には、ちょっとアドバイスさせていただきます。

 

得点が伸びなかった皆さんへ~次につながる一手を考える

1)答案用紙から得点できなかった問題をピックアップ

2)どんな問題が苦手なのか、チェック!

3)次回は、自分の苦手な分野を中心に勉強する

 

あれだけ勉強したのに、得点が上がらなかった生徒さんへ。

 

勉強は、すぐに得点には結びつかない場合が多いです。

 

どうしてかというと、たとえば計算が苦手であれば、計算を克服しないと因数分解は解けないということ。

 

中1の英単語を知らないのに、中3の英語長文は読めません。

 

ですから、計算がちゃんとできて、英単語がちゃんと分かるようにならない限り、得点は上がりません。

 

中1から正しい勉強方法で勉強していればよいのですが、中3になってから、あるいは中2になってから勉強をスタートしたお子さんは、上記のようなハンデがあります。

 

そういう苦手分野があるお子さんは、半年程度の時間が必要だと、私は思っています。

 

そんお半年で、苦手な分野を克服する必要があります。

 

まずは、自分の苦手な分野をはっきりとさせましょう。

 

そのために、テストの答案を見直すことは大切なことです。

 

1)答案用紙から得点できなかった問題をピックアップ

 

得点だけを見て、「あ~悪かった!次は頑張るぞ!」と、答案を打ち捨ててしまうおこさんがいます。

 

ぐしゃぐしゃにする前に、ぜひ何を間違えたのか、調べてみてください。

 

間違えの傾向を知りたいですね。

 

・計算?漢字?ができなかった?

 

・あるいは、基本を理解していなかった?

 

・ちゃんと問題文を読んでいなかった?

 

・教科書や資料を読んでいなかった?

 

まずはどんな問題を間違えたのか、チェックしてみましょう。

 

 

2)どんな問題が苦手なのか、チェック!

 

間違えた問題をピックアップしたら、それを分析してみましょう。

 

そして、必ず分析したことを、ノートに書いてください。

 

柴又教室では、スケジュール帳の後ろのページに余白がありますので、そこに書いてもらっています。

 

なるべく詳しく書いてください。

 

計算なら「計算」ではなく、「小数の計算」「分数の計算」ができなかった、とか。

 

あるいは、「中1の英単語が書けなかった」。

 

「ちゃんと教科書を読めば解けた問題だった。」など。

 

次のテストの際に、ちゃんと動けるように書いてください。

 

「計算ができなかった」だけだと、どう反省して動いていいのか分からなくなります。

 

また、「途中の問題に難しいのがあって、それに手こずっていたら、時間が足りなくなった」という問題も出てくると思います。

 

そうすると、「できる問題を見つけて、難しい問題には手を出さない」という反省文になると思います。

 

 

3)次回は、自分の苦手な分野を中心に勉強する

 

苦手な分野が分かれば、次のテストの際、それを克服できるくらいに勉強しておきたいですね。

 

こういうことを2回、あるいは3回繰り返すことで、徐々に成績が上がってきます。

 

定期テストだけでなく、受験の模擬テストなども同じです。

 

自分の答案には、本当にたくさんの「自分」に関する情報が詰まっています。

 

これをほったらかしにするなんて、とてももったいないことです。

 

ぜひ、充分に利用して次のテストに効果的に利用してください。

 

一気に階段を上がるのではなく、一歩一歩上るイメージで苦手を克服していきましょう。

 


 

さて今回は、二学期の期末テストで結果が悪かったお子さんにやって欲しいことを書きました。

 

その内容は。。。。

 

得点が伸びなかった皆さんへ~次につながる一手を考える

1)答案用紙から得点できなかった問題をピックアップ

2)どんな問題が苦手なのか、チェック!

3)次回は、自分の苦手な分野を中心に勉強する

 

時間は少し掛かりますが、間違いなく結果が出る方法です。

 

ぜひ試してみてください。

 

間違えた問題は何度も演習しよう




 

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金町柴又発:「ワークの何をどう勉強すれば良いのか分からない問題」を解決

「ワークの何をどう勉強すれば良いのか分からない問題」を解決

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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早稲田育英ゼミナール柴又教室では、テスト前の勉強として「基本問題のプリント」と「学校ワーク」、そして「教科書」の学習をお勧めしています。

 

ブログでも何度か紹介していますが、それでもまだ「ワークの何をどうやって勉強すれば良いか分からない」お子さんもいるようです。

 

そこで学校ワークの進め方をもう少し詳しく、やり方を説明・解説したいと思います。

 

期末テストは来週から。

 

みんな、がんばれー(^O^)/

 

「ワークの何をどう勉強すれば良いのか分からない問題」を解決

1)いきなりワークを解かないで

2)分からなければすぐに解答で確認

3)3回~5回程度まわして、答えや解法を丸暗記しよう

 

学校ワークは、実際に解いてみるとわかりますが、難しいです。

 

何も勉強しないで解こうとすると、ほとんど歯が立たないでしょぅ。

 

そこで事前に「基本のプリント」や「市販の基本問題」を何度か解いてほしいんです。

 

つまり、

 

1)いきなりワークを解かないで

 

ということです。

 

もちろん学校の授業だけで全部が分かってしまうお子さんは良いのですが、分からないお子さんがほとんどです。

 

基本ができていないのに、いきなり間に合わないからといって、学校ワークに手を付けるのは最悪のパターンです。

 

せめて教科書の内容を理解してから、始めてください。

 

学校ワークを最初にやろうとする中学生が本当に多いです。

 

 

2)分からなければすぐに解答で確認

 

よくあるパターンがもう一つあります。

 

ワークを進めるにあたって、ずっと考えているお子さんがいます。

 

一時間も!

 

考えることは、とても大切なことですし、立派なことだと思います。

 

でも、得点を取るには不利な作戦です。

 

時間がたっぷりあるならば、私も「考える」ことを推奨します。

 

でも、中学生には時間がありません。

 

他にもやらなければならないことが沢山あります。

 

しかも、その分からない問題を別のノートに書き写したりしているお子さんもいました。

 

いや~、もうそれはやめましょう。

 

分からなければ、答えを見てしまえばいいんです。

 

そしてその答えを覚えてしまいましょう。

 

そのためには、複数回の問題演習が必要です。

 

ですから、

 

3)3回~5回程度まわして、答えや解法を丸暗記しよう

 

ということになります。

 

でも、やってみると分かりますが、3回もワークを繰り返すには、相当の覚悟が必要です。

 

テスト一か月前からスケジュール管理をしないと、3回も4回もできないでしょう。

 

スケジュール管理を徹底しながら進めていくと、3回、4回と回すことができるようになります。

 

何もなくて、単純に3回がんばってやろう!などと思っても無理です。

 

一番良いのは、早稲田育英柴又のように塾長(第三者)がちゃんと個人個人の進捗を管理していて、その都度アドバイスできるような環境にいることです。

 

 

 

さて、もうすぐ期末テスト。

 

ぜひ、上記のことを参考にして、学校ワークを進めてください。

 

間違いなく成績が上がります。

 

理科のワークに付箋で「3回やる」と宣言した生徒さん

 


 

学校のワークをテストに有効に活用するためには、次の3つのことが必要であることを解説しました。

 

「ワークの何をどう勉強すれば良いのか分からない問題」を解決

1)いきなりワークを解かないで

2)分からなければすぐに解答で確認

3)3回~5回程度まわして、答えや解法を丸暗記しよう

 

このブログを読んでぜひチャレンジしてみてください。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

〇インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/

 

〇別サイトのHP(イベントの案内等) ⇓⇓⇓⇓

rqsos.crayonsite.com

 

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金町柴又発:定期テスト「数学」で60点の中学生が確実に80点を取る方法

定期テスト「数学」で60点の中学生が確実に80点を取る方法

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

定期テスト「数学」で60点の中学生が確実に80点を取る方法

1)テストには時間制限がある。自分ができる問題を優先して解く

2)難問に手は出さない

3)時間が余ったら、解いた問題の見直しをする

4)確実に80点が取れる答案をつくる

 

おおよそ毎回数学で60点程度のお子さんは、テストの際、一番目の問題から順番に解いていこうとしています。

 

ところが、60点くらいの得点の中学生は、得意または不得意なのかできる問題とできない問題のばらつきが多いです。

 

なるべくなら、自分が解ける問題を優先して欲しいと思います。

 

1)テストには時間制限がある。自分ができる問題を優先して解く。

 

計算が得意なら、計算をしっかりと自信が持てるまで見直しをする。

 

自分ができそうもない問題であれば、飛ばしてしまう勇気も必要。

 

結局できる問題を後回しにしてしまって、自分の苦手な問題に時間を取られ、最後まで問題が解けずにアウト、となる場合が多いです。

 

 

2)難問に手は出さない

3)時間が余ったら、解いた問題の見直しをする

 

2)と3)は同時に説明をします。

 

テストの中盤や終盤に難しい問題が出る場合が多いです。

 

例えば、数学のテスト範囲が「一次関数と証明」であれば、中盤に一次関数の難問、終盤に証明の難問が出てきます。

 

そういう場合、そこは飛ばしてしまってもかまいません。

 

自分が解ける問題を確実に取りに行ってください。

 

60点しか取れないお子さんは、難しい問題も自分ができるはずの問題も両方でミスを犯しています。

 

ですから、自分ができる問題に集中して欲しいんです。

 

計算は確実に、用語も漢字などでしっかり書けるようにしておく、そういうところが甘い場合が多いです。

 

時間があまったら、必ず再度見直しをして、計算や用語など、確実に自分の得点にしてください。

 

難しい問題に手を出さなくても、80点は取れます。

 

 

4)確実に80点が取れる答案をつくる

 

気持ちとして100点を取りたいでしょうが、ここはあきらめてもらって、確実に80点を取りに行きましょう。

 

野球でいうと、ホームランではなく、シングルヒットを打ちなさい、ということです。

 

バットを短く持って、丁寧にボールを打ち返す。

 

その気持ちさえあれば、80点は射程距離です。

 

出来る問題、例えばそれば計算であったり、用語の定義、だったりします。

 

例えば、鋭角とは?鈍角とは? 合同の条件は何? とか、そういうことです。

 

まずはそこから始めて、確実に80点を取りましょう。

 

80点を取ることに慣れてきたら、そのときは90点や100点を狙いにいきましょう。

 

自信がないうちは、難しい問題には手を出さない勇気が必要です。

 


 

定期テスト「数学」で60点の中学生が確実に80点を取る方法]は、次の3つです。

 

1)テストには時間制限がある。自分ができる問題を優先して解く

2)難問に手は出さない

3)時間が余ったら、解いた問題の見直しをする

4)確実に80点が取れる答案をつくる

 

解けるはずの問題は、確実に得点できるように練習しましょう。

 

数学は必ず80点が取れる科目です

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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〇インスタグラムは下記へ

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〇別サイトのHP(イベントの案内等) ⇓⇓⇓⇓

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