金町柴又の成績UP学習塾:あなたの成績上げちゃいますけど、いいですか?

中学生をお持ちのお母様の最大のお悩み「成績が上がらない」問題を解決します

金町柴又発:どうして早稲田育英柴又は40点~60点の中学生を指導するの?その3つの理由とは?

どうして早稲田育英柴又は40点~60点の中学生を指導するの?その3つの理由とは?

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

さて、今日は早稲田育英柴又教室は、どうして定期テストで40点~60点の子ばかり集めて指導しているのか、その理由をお話したいと思います。

 

塾の経営としては、優秀なお子さんを集めたほうが「優秀な塾」として評価されます。

 

よく塾のチラシに「日比谷高校〇名、西高校〇名 合格!」などと書いている塾があります。

 

そういう塾のほうが、お母様も選びやすいですし、営業的にも成功できると思います。

 

なにより楽だし。

 

楽、というのは、優秀なお子さんは何も指示しなくても勝手に勉強しますから、塾は何の工夫をすることなく、優秀生対象の問題集だけ与えていれば良い、という意味です。

 

「日比谷高校に〇人合格させました!」と書けば、すぐに多くの生徒さんが詰めかけます。

 

そのために「優秀なお子さんを授業料を無料にしてまで入塾させる」という他塾の塾長先生にお会いしたことがあります。

 

その塾は、200人くらいの生徒さんを抱える大きな塾の塾長でした。

 

塾が成功するためには「優秀な生徒を集めて、優秀な高校に合格させる」ことが不可欠です。

 

ですから、正直言って「○○商業高校に2名入りました!」だと営業的にはとても弱いです。

 

たとえその○○商業高校に入った生徒さんが、不登校でお母様がかなり心配されていて、早稲田育英柴又に入塾されて、ようやくオール1から抜け出してオール3になって・・・といういきさつがあったとしても、本当に営業的には弱いです。

 

柴又教室では、それでもやっぱり40点~60点の中学生に入塾してほしいと思うのには理由があります。

 

その理由とは何でしょう?

 

早稲田育英柴又が40点~60点程度の中学生を指導する3つの理由とは?

1)塾長自身が40点~60点の中学生だったから

2)勉強ができなくて苦しんだ経験があるから

3)みんなに90点を取れる方法を知ってもらって自信をつけてもらいたいから

 

いくつかありますが、上記の内容が本当のところです。

 

まずは、私自身が優秀じゃなかったですからね。

 

当時は勉強が大嫌いでした。

 

1)塾長自身が40点~60点の中学生だったから

 

私も中学生時代は、クラス43人中、42位でしたから、かなりやばい中学生でした。

 

ずっと勉強より映画や音楽が好きで、当時流行った映画音楽の歌詞を全部自分で訳したりしていました。

 

じゃあ、英語が得意だったからと言われると、英会話は分かっても、文法が分からずアウト。

 

ですから、勉強できない子の気持ちはよく分かります。

 

だから、そういう子に入塾してほしいとずっと思っていますし、これからもそういうお子さんを指導したいと思っています。

 

 

2)勉強ができなくて苦しんだ経験があるから

 

私が中2ときは、勉強しない⇒分からない⇒成績が悪い⇒勉強しない⇒ の無限ループ状態でした。

 

これでは高校にはいけないですし、数学の先生に黒板の前に出て、この問題を解きなさい、と言われたときにまったく解けなくて、悔しい思いをしました。

 

そこで中2の後半からめちゃくちゃ勉強しました。

 

でも成績は上がりません。

 

なぜ?どうして?試行錯誤しましたが、ずっと成績は上がらないまま。

 

この頃は、本当に苦しみました。

 

歯車がかみ合っていない、というのは正にこのことです。

 

半年ほど悩みました。

 

ですから、勉強で空回りしているお子さんの気持ちがよく分かります。

 

その後、ある勉強方法にたどり着き、それ以降は快進撃でした。

 

中3では、学校で一位どころか県内模試で何度も一位を取ることができました。

 

3)みんなに90点を取れる方法を知ってもらって自信をつけてもらいたいから

 

それが今、私が指導している勉強方法の基礎になりました。

 

「何度も繰り返し解く」ということ、それが90点を取る秘訣です。

 

ここに来る中学生の皆さんは、勉強方法を知らないだけで、「僕は勉強ができない子なんだ」と自信を無くすような催眠術にかかっています。

 

周囲から「おまえば勉強のできない子」とレッテルを張られ、自分だけの殻に閉じこもってしまいます。

 

でも大丈夫。

 

早稲田育英柴又に入塾してきたら、その催眠術を塾長が解いてみせます。

 

過去に入塾した40点~60点の子供たちは、勉強方法を身に着けて、自信を取り戻し、周囲から「無理」と言われた志望校に合格していきました。

 

その様子を見ていると、塾長は自分を見ているようで、本当にうれしいです。

 

その姿を見たいがために、これからも「自信を無くしてしまった40点~60点の中学生」を指導していきたいと思っています。

 

あんまり営業的にはよくないんですが(^^)

 

勉強が苦手な子、集まれー!

 


 

いかがでしたか?

 

早稲田育英柴又教室が、どうして定期テストで40点~60点のお子さんを指導する3つ理由をご理解いただけたでしょうか?

 

3つの理由は以下のとおりです。

 

早稲田育英柴又が40点~60点程度の中学生を指導する3つの理由とは?

1)塾長自身が40点~60点の中学生だったから

2)勉強ができなくて苦しんだ経験があるから

3)みんなに90点を取れる方法を知ってもらって自信をつけてもらいたいから

 

早稲田育英柴又教室の生徒さん達には、自信を持って志望校に合格してほしいと思っています。

 

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

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インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/

 

 

金町柴又発:定期テストで大幅に得点を上げるために必要な塾選びのコツ3点(塾生インタビュー)

定期テストで大幅に得点を上げるために必要な塾選びのコツ3点(塾生インタビュー)

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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さて、今日は定期テストで大幅に得点を上げた生徒さんのインタビューから、成績を上げる塾ってどういうところが良いんだろう?という疑問にお応えします。

 

私が「こういう塾がいいですよ。」と言っても、宣伝だと思われてきっと誰も聞く耳を持ってはくれないでしょう。

 

ですので、今回は実際に得点を上げた生徒さんから、成績が上がった理由を聞きながら、良い塾とはどんな塾か、探っていきたいと思います。

 

生徒さんのお話なので、もしかしたらお母様が望んでいるような塾ではないかもしれません。

 

定期テストで大幅に得点を上げるために必要な塾選びのコツ3点(塾生インタビュー)

1)集中できる環境

2)やさしく接してもらえる

3)説明が分かりやすい

 

今回、インタビューに応えてくれた生徒さんは、中2で学年末テスト1か月前に入塾してくれた生徒さんです。

 

たった一か月の勉強で、9科目で前回より60点UP、5科で40点もUPしたそうです。

 

いずれにしても大幅アップに間違いありません。

 

その彼のインタビューによると成績を上げる塾に必要な要素は。。。

 

youtu.be

 

1)集中できる環境

 

以前のブログにも書きましたが、成績UPには学習時間が欠かせません。集中できる時間を増やせば増やすほど、成績アップにつながります。

 

家に家族が多かったり、小さいお子さんがいらっしゃると、どうしても勉強ができない傾向にあるようです。

 

また、スマホやゲーム機がそばにあると、勝手に手が伸びてしまって、勉強ができない、とお悩みの生徒さんもいます。

 

塾に来れば、自然に教科書やワーク。プリントをやるようになるため、家で勉強するより集中できますね。

 

2)やさしく接してもらえる

 

実は、今回インタビューに応えてくれた彼だけでなく、ほかの生徒さんからも同じようなことを言われたことがあります。

 

「やさしく接してくれる」ということは、中学生にとってとても大事な要素のようです。

 

いまだにスパルタの授業を行っている学校の先生や塾の先生がいますが、今どきの中学生は、怒られると萎縮してしまって、逆効果のようです。

 

私は、そこをとても重要視していて、生徒さんと接するときは、大人と接するときのように生徒さんの自主性を重んじながら、授業を行っています。

 

ですからアドバイスはしますが、強制はしません。

 

たとえば、

「あれ、Aちゃん、ずいぶん英語を勉強してるね。素晴らしいけれど、数学が遅れているから数学も必要だよね。」など。

 

生徒さんは、塾長が「自分が英語を勉強しているところを認めてくれた」と感じるでしょう。

 

それはそれとして数学が遅れている事実も伝えてあげます。

 

こうすることで、生徒の自主性も養われますし、「先生はやさしい」という印象も持ってもらえます。

 

 

3)説明が分かりやすい

 

そうですね。これも塾選びに重要な要素ですね。

 

ただ、説明を長くすれば、それだけ丁寧で分かりやすく相手に伝わるのですが、塾でそれは通用しない、と私は思っています。

 

なぜかというと、時間が限られているからです。

 

中間テストは5科、期末は9科もあります。

 

中学生は部活もあって、時間はほとんどありません。

 

詳しい説明をすると、それだけテスト範囲を終わらせることが難しくなります。

 

その良い例が、1対2または1対1などの個別指導です。

 

個別指導の場合、丁寧に説明をし過ぎてしまって、テスト範囲を終わらせることができません。

 

いかに手短に相手に伝えるか、これは塾の先生の腕のみせどころです。

 

一般の学生アルバイトには任せていられない部分です。

 

集中だ❣集中だ❣集中だ~❣

 


 

いかがでしたか?

 

今は、成績を上げるために「塾を選ぶ」時代です。

 

お母様が塾で勉強していたときよりも、多彩な塾があります。

 

お子さんの成績を上げるために、お母様の「塾を選ぶ目」が必要になっています。

 

お友達が行っているから、テレビでコマーシャルをやっているから、といった安易な理由で選ぶ時代ではなくなってきました。

 

塾選びのコツは3点

 

定期テストで大幅に得点を上げるために必要な塾選びのコツ3点(塾生インタビュー)

1)集中できる環境

2)やさしく接してもらえる

3)説明が分かりやすい

 

ぜひ、お母様の目を養って、お子様に最適な塾を選んであげてください。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

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金町柴又発:頑張っているのに成績が上がらないお子さんの特徴3点

頑張っているのに成績が上がらないお子さんの特徴3点

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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なかなか成績が上がらないお子さんをお持ちのお母様は、とても心配されていると思います。

 

「うちの子は、深夜まで机に向かって頑張っているのに、なかなか良い結果を出せていない。」

 

「どうしてうちの子はあんなに頑張っているのに成績が上がらないんだろう?」

 

約20年、お子さんの勉強を指導してきて、成績が上がらない生徒さんの特長は、特殊な例もありますが、下記3つに当てはまるようです。

 

頑張っているのに成績が上がらないお子さんの特徴3点

1)集中していない・本当はやってない

2)勉強方法が分かっていない

3)暗記・読解が苦手

 

せっかく頑張っているのですから、成績は上がって欲しいですね。

 

よく「先生との相性が悪い」とか「先生の授業が分かりにくい」というお子さんがいますが、そんなことはお子さんの成績と何の関係もありません。

 

私のブログを読んで実施してくれれば、成績は上がっていきます。

 

1)集中していない・本当はやってない

 

結構、この1)のケースはよくあります。

 

周囲は、「頑張っている」という評価なんですが、机には向かっているのに何か他のことが気になっているのか、どうしても勉強に集中できていない様子のお子さんがいます。

 

そういうお子さんの場合、明確な目標が決まっていない場合がほとんどです。

 

ある程度は、誰かがサポートしてあげないと勉強に集中できないと思います。

 

ご負担をお掛けしてしまうのですが、お母様と2人3脚で目標に向かって一歩一歩進めてゆくのが一番の方法だと思います。

 

2)勉強方法が分かっていない

 

これも本当によくあるケースです。

 

頑張っているのに、集中してやっているのに上がらない。

 

そういうお子さんを見てみると、やり方が分かってなくて、本当にかわいそうです。

 

学校では、勉強は教えるけど勉強方法までは教えてくれません。

 

本当に残念です。

 

一番多いのが、いきなり学校ワークを始めてしまうお子さんです。

 

学校ワークは問題が難しいので、すぐには解けません。

 

教科書を読んだり、易しい基本の問題を解いてから学校ワークに取り掛かるべきなのに、最初から学校ワークを始めてしまうお子さんが多いです。

 

ですから、テスト勉強は「学校ワークを終わらせる」ということだけで終了となってしまいます。

 

一回ワークを終わらせたからって、宿題提出には間に合うかもしれませんが、成績は上がりません。

 

ワークの問題に時間をかけすぎて失敗しているケースです。

 

私のブロブを読んで、再度、計画を見直してください。

 

3)暗記・読解が苦手

 

漢字でも英単語では、2回3回書いてもなかなか覚えられないお子さんがいます。

 

そういうお子さんは、他のお子さんと同じように、2回や3回やったくらいではダメです。

 

3回、4回、5回と読んだり書いたりする必要があります。

 

柴又教室では、7回8回やって98点を出したお子さんもいるくらいですので、回数を重ねることはとても有効です。

 

もちろん1回やっただけで覚えてしまうお子さんもいますが、自分は暗記が荷が苦手だ、と自覚しているお子さんは、自分が何回やれば、他のお友達と同じくらいになれるのかを理解しておくことが大事です。

 

他の人が3回で覚えるなら、自分は5回やらないとだめだな、と分かるようになります。

 

読解が弱いお子さんも教科書を読めないので、成績が上がりません。

 

少しずつ教科書を読めるように練習しましょう。

 

そうすることで、読解の力がついてきます。

 

よく「読解力を養うために、本を読みなさい。」という人がいますが、私は教科書を読んで欲しいと思います。

 

なぜなら、教科書の文章は本当に素晴らしいです。

 

内容も充実しています。

 

何より、問題が出るのは教科書からです。

 

教科書読解は、一石二鳥ですね。

 


 

お子さんの成績が上がらない理由は主に3つありました。

 

その3つとは、以下のとおりです。

 

頑張っているのに成績が上がらないお子さんの特徴3点

1)集中していない・本当はやってない

2)勉強方法が分かっていない

3)暗記・読解が苦手

 

もし、あなたのお子さんがなかなか成績が上がらないのであれば、1)~3)のどれかに当てはまっているかもしれません。

 

解決策はあります。

 

ぜひ、上記に記載した内容を実践してほしいと思います。

 

成績を上げるためには「繰り返し」が必須

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:テスト範囲表を受け取ったら即やるべきこと3選

テスト範囲表を受け取ったら即やるべきこと3選

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

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そろそろ中間テストです。

 

もうすでにテスト範囲表が配られている学校もあるようです。

 

さて、みなさんはテスト範囲表を配られたら、まず何をしますか?

 

放っておく? 

 

いやいや、それじゃだめでしょ。

 

今日は、テスト範囲表を配られたら、即やるべきことを記します。

 

テスト範囲表を受け取ったら即やるべきこと3選

1)テスト範囲表と教科書の付け合わせ

2)優先順位をつける

3)苦手な箇所にチェックを入れる

 

中学生で勉強が苦手なお子さんは、テスト範囲について質問しても、あまりよく分かっていないことが多いです。

 

「理科のテストはどこからどこまで?」と聞いても、あやふやな回答が返ってきます。

 

「テスト範囲があやふや」ということはつまり、教科書とあるいはワークとの付け合わせができていません。

 

1)テスト範囲表と教科書の付け合わせ

 

最悪のケースでは、範囲を外れて勉強していることもあります。

 

ですから、教科書やワークで、テスト範囲を確認しておきましょう。

 

どうして付け合わせなければならないかというと、ほとんどの学校のテスト範囲は、ページ数しか書いてないからです。

 

例えば、「数学53p~75p」のように記載されています。

 

これをちゃんと、「一次関数のグラフ~応用まで」のように、日本語に置き換える必要があります。

 

中1生はまだ慣れていないので、先生が気を聞かせて言葉も合わせて書いてくれているかもしれません。

 

これを5科目、あるいは9科目で作っておく必要があります。

 

これを行って初めて、テスト範囲が具体的にイメージできるようになります。

 

特にワークの範囲には、スタート地点と終了地点を付箋で目印をつけておくと良いですね。

 

2)優先順位をつける

 

1)の付け合わせが終われば、次はこの優先順位です。

 

それにはまず、自分が今現在、どこまで進んでいるかを確認する必要があります。

 

数学のワークはどこまで進んでいるか? 

 

英語は?国語は?

 

または、苦手なものを先にやるのか、後にやるのか、も考慮しなければなりません。

 

まずは苦手なもの、進んでいないものを先に進めましょう。

 

範囲が広い科目も注意です。

 

範囲が広いものから進めてもかまいません。

 

まずは自分がどこから初めるか、次はどこをやるか、順番を決めましょう。

 

3)苦手な箇所にチェックを入れる

 

3番目は、苦手な科目、単元などがあったら、赤チェックをしておきましょう。

 

例えばテスト範囲に「周期表」と記載されていて、自分が「周期表」が苦手なら、その周期表は別に時間をかけて勉強しなければなりません。

 

ですので、そういう特別に勉強するものには、赤チェックをつけておきましょう。

 

国語の文法が苦手なお子さんであれば、「文法」に赤チェックすることになります。

 

まず、テスト範囲表が配られましたら、まず、じっくりと範囲表を眺めて、上記の3つのことをやってから勉強をスタートさせましょう。

 

時間は無限ではないので、効率よく進める必要があります。

 

範囲表を受け取ったら即やるべきことは次の3つです。

 

テスト範囲表を受け取ったら即やるべきこと3選

1)テスト範囲表と教科書の付け合わせ

2)優先順位をつける

3)苦手な箇所にチェックを入れる

 

いかがでしたか?

 

それほど難しいことではないと思います。

 

今回の中間テストからぜひ、始めてみてください。

 

テスト範囲表にはページ数しか書いていないことが多いです。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:成績アップに欠かせない「やるべきことリスト」3つの効力

成績アップに欠かせない「やるべきことリスト」3つの効力

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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夏休みも終わり、まだ休み気分が抜けきらない間に、もう中間テストの影が近づいています。

 

今まで、成績を上げるために必要なことを書いていますが、この「やるべきことリスト」も重要な項目です。

 

今回は、早稲田育英柴又教室の生徒さんが実際に使っている「やるべきことリスト」の3つの効力について解説をしていきます。

 

成績アップに欠かせない「やるべきことリスト」3つの効力

1)「やってあること」「やってないこと」の区別ができる

2)テストまでの提出物を忘れない

3)90点を取るために「さらにやるべきこと」が分かる

 

テストの範囲が配られると、そこにはテストの範囲と一緒に「テストの日に提出するもののリスト」が書かれているはずです。

 

まずは、そのテスト範囲表を出して、やるべきことリスト(A4程度で作成した表)を用意してください。

 

サンプルは、下に写真を載せておきますので、参考にしてください。

 

1)「やってあること」「やってないこと」の区別ができる

 

おおよそテストの2週間から1週間前までに、このリストを見て、今現在、何が終わっていて、何が終わっていないのか、それを判断します。

 

そして、終わっていないことをリストに書き込んでいきます。

 

例えば、国語のワークを50ページまでやらなければいけないのに、まだ20ページしか進んでいなければ、国語の欄に「21ページから50ページまでやる」と記載します。

 

学校から配られたテスト範囲表を使って、今の時点で「まだやっていないこと」を書き込みリスト化します。

 

2)テストまでの提出物を忘れない

 

おおよそテストの2週間から1週間前までに、このリストを見て、今現在、何が終わっていて、何が終わっていないのか、それを判断します。

 

これをテストが終わるまで継続していくと、提出物を忘れなくなります。

 

柴又教室でも以前は、提出物を忘れてしまっていたり、直前になって思い出したりで、バタバタした時期もありましたが、全員でこれをやるようになってからは、皆さん、余裕で提出物をきちんと提出できるようになりました。

 

テストの得点を上げることも大事なのですが、この提出物も評価に入りますから、「やってない」、または「忘れた」などの無いよう、こうしたチェックリストは必要かと思います。

 

3)90点を取るために「さらにやるべきこと」が分かる

 

次に、ここが一番大切なのですが、今までのリスト化はあくまでチェックリストとしての使い方です。

 

でも、それだけだと得点は上がりません。

 

ここから何をするかというと、「90点を取るために、更に何をやるべきか?」を生徒さん達に考えてもらって、それを加えていってもらいます。

 

例えば、前回ワークを4回まわして80点だった生徒さんの場合、4回で80点だったのなら、5回、あるいは6回まわせば90点になるのでは? という考えで、「やるべきことリスト」に、「テストまでにあと2回ワークをまわす」と書き込んでもらいます。

 

つねに、「90点を取るために次に何をやるべきか」を考えてもらいます。

 

今まで60点だったら、まずは80点スタートでもかまいません。

 

このテストで80点を取るために自分は何をすべきか?何をやったら80点を取れるのか?という発想で、「やるべきことリスト」にやるべきことを書きこんでもらいます。

 

よく生徒さんにたとえ話をするのですが、「お散歩していて富士山には登れない。富士山に登ろうとするから富士山に登れる。90点を取ろうとするから、90点が取れるんだよ。」と話をすると理解してくれるようです。

 

この考え方で勉強を進めてもらえれば、必ず80点や90点が取れるようになります。

 

何の科目でも同じやり方でリスト化します。

 

一度、自分のやり方で90点が取れれば、もうあとは他の科目も同じように勉強すればよいだけです。

 

非常に効果が出やすいやり方なので、ぜひ、この3つの効力を念頭にいれて、「やるべきことリスト」を作成してみてください。

 

良い結果がでると確信しています。

 

「やるべきことリスト」の3つの効能とは、

 

成績アップに欠かせない「やるべきことリスト」3つの効力

1)「やってあること」「やってないこと」の区別ができる

2)テストまでの提出物を忘れない

3)90点を取るために「さらにやるべきこと」が分かる

 

柴又教室の生徒さんが実際に作った「やるべきことリスト」

 

 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:成績を上げるためにプリント学習を進める3つの理由

成績を上げるためにプリント学習を進める3つの理由

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

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今回は、早稲田育英柴又教室が、頑なにプリント授業に固執する理由を書きたいと思います。

 

日本には、様々かつたくさんの塾があります。

 

ほとんどの塾では、問題集を使って生徒を指導していると思います。

 

問題集を使って生徒さんの成績を上げている塾は、基本的にもともと優秀な生徒さんだけを集めているところがほとんどです。

 

80点の生徒さんを90点にするのは、とても簡単です。

 

でも、40点の生徒を90点まで上げるのは、並大抵のことではないと私は思っています。

 

80点のお子さんを90点にするには、問題集だけでできると思いますが、40点を90点にするには、問題集だけでは絶対に不可能、と私は思います。

 

しかも勉強が苦手なお子さんは、すでに「僕にはできない。」と思い込んでいますから、すぐに次のテストで高得点を上げてみせないと、更に自信をなくして勉強しなくなってしまいます。

 

ですので、柴又教室では、問題集は一部の生徒さん、あるいは一時期(季節講習・受験勉強)の時以外は使っていません。

 

なぜなら、プリント学習には次のような大きなメリットがあるからです。

 

成績を上げるためにプリント学習を進める3つの理由

1)生徒を飽きさせない

2)何度でもどこからでも勉強ができる

3)満点を取ることで自信がつく

 

細かいところでは、もっといろいろな効果があるのですが、大きいメリット・効果は上記の3つになります。

 

ひとつひとつ解説をしてゆくと・・・

 

1)生徒を飽きさせない

 

早稲田育英柴又教室で使っているプリントは、問題のパターンが同じではありません。

 

あるときは穴埋め問題で。

 

あるときは並べ替え。

 

あるときは正誤問題

 

そして仕上げに英作文、というように同じ単元内であっても、様々なパターンで問題が作られています。

 

ですから、生徒が問題に飽きることがありません。

 

「問題集を繰り返し学習すれば、まったく同じでしょう?」と質問してくる方もいますが、やはり問題のパターンが違うと取り組み方・集中も違ってきます。

 

2)何度でもどこからでも勉強ができる

 

自立型個別指導の場合、集団授業と異なり、同じ時間帯に、国語を勉強している生徒さん、数学を勉強している生徒さん、理科を勉強している生徒さんとそれぞれ、違った科目、違った単元を学習しています。

 

例えば、「英作文をもっと勉強したい」という生徒さん、「もっと先の勉強(予習)がしたい」あるいは「中3だけれど、中2の一次関数を復習したい」などという生徒さんがいます。

 

そういう生徒さんに、欲しがっている単元の問題を瞬時に出してあげるためには、問題集ではなくプリントのほうが適していると思います。

 

問題集でそれをやろうとすると、中3なら中1~中3の問題集を5科目、つまり15冊持ち歩かなければならなくなります。

 

3)満点を取ることで自信がつく

 

定期テストで40点程度の得点しか取れない生徒さんは、柴又教室のプリントをやったとしても最初はほぼ0点だと思います。

 

でも、何度かやっていくうちに満点が取れるようになってきます。

 

いままで満点など取ったことのない生徒さんでも、満点が取れるようになります。

 

毎回40点の生徒さんにとって、この成功体験はすごい効果があります。

 

「僕にもできるんだ」という自信がついてきます。

 

「僕は勉強はできないんだ」と思っていたお子さんが、「できるかも」に変わっていきます。

 

それが社会から始まって、国語、理科、数学へと広がっていきます。

 

失敗しても何度でも挑戦して、満点を取って自信をつけてゆくお子さん見て、塾長としては「プリント学習をやってて本当に良かった」と心から思います。

 

私が他の塾の先生たちから否定的なことを言われても、頑なにプリント学習を続けている意味をご理解いただけたでしょうか?

 

私がプリント学習を進める3つの理由は、次のとおりです。

 

成績を上げるためにプリント学習を進める3つの理由

1)生徒を飽きさせない

2)何度でもどこからでも勉強ができる

3)満点を取ることで自信がつく

 

普通のご家庭では、まったく同じことはできないでしょうから、市販の問題集を複数冊用意して、交互に解いてみると良いですね。

 

穴埋め、並べ替え、英作文。いろいろなパターンで出題されます。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/

 

 

金町柴又発:3つの行動が変わると成績も変わる(合格者アンケートから)その3つの行動とは?

行動が変わると成績も変わる(合格者アンケートから)

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

今回は、昨年度高校合格者(A)さんのアンケートから、成績を上げる考え方や方法などを手繰っていきたいと思います。

 

行動が変わると成績も変わる(合格者アンケートから)

1)自分で計画を立てる

2)勉強がはかどる環境に身を置く

3)(学校)ワークの繰り返し

 

志望校に合格したAさん。

 

アンケートの中で、自分の行動が変わっていった様子を書いています。

 

どのように行動が変わっていったのか見てみましょう。

 

3つの行動が変われば成績も変わります!

 

1)自分で計画を立てる(自立)

 

ほとんどの中学生は、「勉強をさせられて」います。

 

学校では何を勉強するかは、学校の先生が決めます。

 

毎日何を勉強するかは、宿題によります。

 

ですから宿題を終えれば、勉強は終わりです。

 

早稲田育英柴又教室では、主役は生徒さん一人ひとりです。

 

何を勉強するかは、本人が決めます。

 

もちろん、テスト前までには「塾のプリント2回+ワーク4回」を終わらせてもらいますが、それ以外は本人が決めます。

 

ほとんどの生徒さんは塾のプリントをまず終わらせてから、学校ワークを進めています。

 

ただ、学校の先生によっては、ワーク以外のノートなどから出題する先生もいて、その状況はこちらでは分からないので、ワークの前に、ノートで勉強する生徒さんもいます。

 

つまり基本のベースは決まっていますが、それ以外のこと、またはいつやるのか、というところは生徒さん本人に任せています。

 

こちらから強制はしません。

 

私は生徒さんひとり一人に「今日は何を勉強する」のか確認をします。

 

すると「プリントをUnit3までやります。」とか「ワークを50ページまで進めます。」とかそういう答えが返ってきます。

 

別の機会にこのブログで書く予定ですが、早稲田育英の生徒さんたちは、「やるべきことリスト」と「スケジュール帳」を持っていて、それを見ながら今日やることを決めます。

 

自分でしっかりとした学習計画を立てられるようになれば、お母様も私も何も言うことはありません。

 

2)勉強がはかどる環境に身を置く

 

これは本当にそうだと思います。

 

自分が勉強しようと思っても、周囲がうるさかったり、スマホが横にあったりしたら、勉強できなくなりますから。

 

もちろん自宅が一番よい訳ですが、図書館でもいいですし、どこか静かなところがいいですね。

 

ちなみに私は、静かな公園の木陰のベンチで勉強していました。

 

3)(学校)ワークの繰り返し

 

これはアンケートにも書いてありますが、「入塾前はワークを終わらせるだけで必死だった」とのこと。

 

そうなんです。ほとんどの中学生は、一回だけ頑張ってワークを終わらせてテストに臨むんです。

 

だから全然伸びない。

 

一か月前から準備をして、テスト範囲が発表になるころには、もう一回目を終わらせておくのが理想的です。

 

入塾のとき、この話をするとほとんどの生徒さんは、びっくりしたような顔をします。

 

しかも一か月前からワークをスタートさせるなんて。

 

でも、一番簡単で効率の上がる勉強方法です。

 


 

今回は、「3つの行動を変えれば成績も変わる」というタイトルで、合格者のアンケートから、3つの行動を探ってみました。

 

その3つの行動とは。

 

行動が変わると成績も変わる(合格者アンケートから)

1)自分で計画を立てる

2)勉強がはかどる環境に身を置く

3)(学校)ワークの繰り返し

 

以上の3つでした。

 

ぜひあなたのお子さんにも、行動を変えるよう、促してみてください。

 

きっと成績が見違えるように変わるはずです。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

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