みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓
wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
今回は、高校合格者のインタビューから「成績を上げるコツ」を見つけたいと思います。
どんな勉強法で、どんな心構えで受験に臨めば、志望校に合格できるのでしょう。
<本人、ちょっと緊張してます>
「成績を上げて志望校に合格するたった3つの方法」
1)勉強する癖をつける
2)何度でも繰り返す
3)目標を決める
合格者のインタビューをピックアップすると、以上の3つのことを実行しているのが分かります。
インタビューでは、さらりと言っていますが、どれもそう簡単ではないような・・・
でも救いの手はあります。
これは実はかなり難しいですね。
運動も同じで、毎日10000万歩あるく、なんて目標はすぐに破られます。
インタビューの生徒さんは、塾に通うことを勧めています。
自分だけではなかなか勉強が進まないので、他人の力を借りる、というのも一つの戦法ですね。
しかも指導する塾よりも、練習が繰り返しできる塾のほうが良い、と言っています。
自宅で勉強するとなると、テレビやスマホなど勉強を妨げるものがたくさんあって、集中できませんから。
これは勉強が苦手な生徒さんにぜひやって欲しいことです。
ワークでもプリントでも教科書でも、とにかく繰り返す。
指導の時間なんてもったいない。
そんな時間があったら、自分でドンドン問題を解いちゃいましょう。
このインタビューの生徒さんは、学校ワークを7~8回繰り返したことで、社会で96点が取れたそうです。
結果、理科の内申が2から4へ、社会は3から5へ上がったとのこと。
本当に素晴らしいですね。
繰り返すこと、とても重要だと思います。
これもとれも大切なことです。
自分の目標は何か、何をやりたいのか。
ここを無くして高校受験はありえません。
なのに、目標なく高校を選んでしまう中学生もいます。
とても残念ですね。
目標を持つと、勉強も部活もやる気が一気に沸いてきます。
ですから、中学生の皆さんには、ぜひ目標を持ってほしいと思います。
何をしたいのか、まだはっきりと分からない中学生は、常に自問自答すると答えが見えてきますよ。
早稲田育英柴又教室では、年5回の面談の際、必ず目標を確認します。
面談では、「目標」と言うと身構えてしまうお子さんもいるので、目標と言わずに「やりたいこと」「楽しいこと」を聞くようにしています。
特に「楽しいこと」が目標になることが多いので、「目標は何?」と聞かずに、「きみの楽しいことってなに?」と聞くようにしています。
早急に目標を決める必要はありませんが、「楽しいことってなに?」を年に5回も聞かれていると、次第に自分の目標が定まってきます。
お母様も、「うちの子は目標がない」などと嘆かずに、ゆっくりと「楽しいこと」を聞いてあげてください。
急ぐ必要はありません。
合格者から話を聞くと、とてもためになります。
基本的には、中学生が成績を上げて志望校に合格するためには、3つの方法がありました。
「成績を上げて志望校に合格するたった3つの方法」
1)勉強する癖をつける
2)何度でも繰り返す
3)目標を決める
この3つのうちですと、2)がやり易いかもしれません。
2)のワークや教科書の問題に集中して取り組めば、勉強する癖がつくようになります。
伸び悩んでいる中学生の皆さんには、ぜひ試してもらいたい方法でした。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓
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