テスト範囲表が配られたら、真っ先にするべきこと2点
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓
wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
夏休み(夏期講習)が終わり、すぐに中間テストがやってきます。
中学生の皆さんのお手元には、中間テストの範囲表が配られたでしょうか?
塾長の私のところにも、各学校。各学年の生徒さんからぞくぞくと範囲表が集まってきています。
さて、皆さんはこの配られた範囲表をどのように扱っているでしょう?
今回は、範囲表を配られたら真っ先にすべきことを2つ書かせてもらいました。
テスト範囲表が配られたら、真っ先にするべきこと2点
1)科目範囲のページ数を具体的な単元名に置き換える
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、簡単なことです。
範囲表をみていただくと例えば「社会36-92p」などと書かれています。
これだと何のことかさっぱり分からないので、ちゃんと言葉にして、それをメモしておきます。
社会36-92pは教科書で確認して、「関ヶ原の戦い~店舗の改革まで」などとメモしてください。
別の一覧表に書き込んでもいいですし、最低限、その範囲表の空きスペースに書き込んでもらっても構いません。
こうして全ての科目の具体的な範囲を確認します。
次にやることは・・・
テスト範囲表が配られたら、真っ先にするべきこと2点
2)提出物の内容や提出方法・提出日を確認
テストも大事ですが、提出物も大事です。
この部分を忘れている生徒さんがいますので、しっかり確認して期日までに提出するようにしましょう。
テストの得点が良いのに、内申が良くないお子さんは、この提出物を疑ってみてください。
さて、中間テストまで残り2週間。
早稲田礁柴又の生徒さんたちも頑張っています。
みんなで、高得点をねらいにいきましょう!
早稲田育英柴又教室では、家ではなかなか集中できない。
どういう問題が自分にあっているか分からない。
部活などで忙しく、勉強のペースがつくれない
といった中学生が、集中して勉強ができ、そして成績が上がる学習方法をご提供しています。
定期テストの対策でも、夏期講習と同じ方法を使って、皆さん、成績を上げています。
自分のペースで、集中して、大量の問題を演習する、それこそが成績を上げる近道です。
ご興味のある方は、ぜひご相談ください。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
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