歴史の勉強に「年号語呂合わせ」は必要ですか?ーはい、必要です!
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。
早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓
wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
二学期に入り、中3生の学校の授業では、歴史が終了し、公民が始まっています。
ですので、今までは中3生の社会のテストは、歴史が中心でしたけれど、今後は公民が中心になっていきます。
でも、歴史が終わったからと言って、歴史の出題がなくなったわけではありません。
特に、毎月行われる模擬テストでは、歴史の個別の年号だけを切り取って出題する問題は減ってきて、歴史を全体の流れから俯瞰してみる問題が増えてきます。
また、海外の出来事と日本の出来事をリンクさせる問題なども出題されます。
そこで大切なのが、年号の暗記です。
記述式が多くなったとはいえ、まだまだ年号の暗記は必要です。
皆さんは、どうやって年号を覚えていますか?
早稲田育英柴又教室の生徒さんたちには、年号を語呂合わせで覚えてもらっています。
定期テストではあまり役にたたないかもしれませんが、模擬テストではきっと役に立つと思います。
模擬テストで社会の得点が上がらない、という悩みをお持ちなら、ぜひ取り組んでみてください。
早稲田育英柴又教室では、家ではなかなか集中できない。
どういう問題が自分にあっているか分からない。
部活などで忙しく、勉強のペースがつくれない
といった中学生が、集中して勉強ができ、そして成績が上がる学習方法をご提供しています。
定期テストの対策でも、夏期講習と同じ方法を使って、皆さん、成績を上げています。
自分のペースで、集中して、大量の問題を演習する、それこそが成績を上げる近道です。
ご興味のある方は、ぜひご相談ください。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。
★お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓
wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com
★インスタグラムは下記へ
https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/
★別サイトのHP(イベントの案内等) ⇓⇓⇓⇓
★googleMAPはこちらから⇓⇓⇓⇓(地図やイベント情報)