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金町柴又発:テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

お母様方に質問です。

 

テスト前の中学生のお子さんに、何か言葉を掛けていますか?

 

もし掛けているとすると、どんな言葉でしょうか?

 

一番多いのが、「勉強しなさい。」「いつ勉強が始まるの?」など、そのようなマイナスの言葉のようです。

 

ご自宅では、そのような言葉でも構わないのですが、塾でも同じように、「どうしてできないの?」とか「もっと頑張れ。」と声をかけると、生徒たちの「やる気」を失ってしまう場合があります。

 

私は、マイナスの言葉を発しないよう、言葉を選びながら生徒たちに声掛けをしています。

 

その言葉の中で、生徒たちがやる気を出してくれた言葉を4つ、お知らせしたいと思います。

 

テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

1)よく頑張っているね

2)もうちょっとで出来そうだね

3)お母さん、A君、頑張ってますよ

4)調子いいね、このまま勉強したら120点は取れるね

 

とにかく生徒さんたちが「頑張っていること」を認めてあげることです。

 

おおよその中学生は、頑張っているのに、更に先生やご両親から「頑張れ」と言われ続けています。

 

「えー、もう頑張れないよ」というのが、本音ではないでしょうか?

 

そこで、頑張っているお子さんには、ちゃんと頑張っていることを認めてあげるのが効果的だと思っています。

 

1)よく頑張っているね

 

勉強に気持ちよく集中させてあげることが私たちの役目です。

 

そのため、前回のテストのときよりも、今回のほうがみんな頑張っているはずなので、「頑張れ!」ではなく「頑張ってるね!」と声掛けしています。

 

そうすると、頑張っていない生徒さんも、「あ、自分、頑張らないと」と思ってくれるようです。

 

この言葉を使うと、本当によく集中して勉強するようになります。

 

2)もうちょっとで出来そうだね

 

つまり、進歩していることを生徒たちに伝えたいのですが、どうしても答えが間違っていると、「ここ違うよ。前回も間違えたよね。」などと言ってしまいがちです。

 

間違いは間違いだけれど、「進歩した間違いだったよ。」と生徒たちには伝えたいと思っています。

 

「考え方や方向性は、間違えていなかった。最後のところで計算が違ってたね。残念、もうちょっとだ。」

 

そういう言葉も添えてあげると、次は頑張って解いてくれます。

 

頑張った成果としては、やはり認めてあげることが大切だと思います。

 

3)お母さん、A君、頑張ってますよ

 

更に、お母様の前で本人を認めてあげると、とてもうれしそうにします。

 

まだ中学生にとっては、お母様は絶大で、お母様に認めてもらえることが、一番うれしいようです。

 

ですので、頑張っていることは、ちゃんとお母様にご報告しています。

 

毎回の面談の際には、どこをどう頑張っているのか、具体的に示して、その頑張りを認めてあげるようにしています。

 

4)調子いいね、このまま勉強したら120点は取れるね

 

どうしても生徒のみなさんは、自分が過去に取った点数をベースに、次のテストの点数を予想しがちです。

 

たとえば50点のお子さんは、次は55点。

 

などと自分を過小評価して点数を予想します。

 

でも、実際にはプリントやワークでかなりの練習をしていますから、55点ということにはならないと思うのですが、もうトラウマのようになって、「自分は55点しかとれない」と頑なに信じ切っています。

 

私は生徒たちに自分で勝手に作り上げてしまっている「低い天井」をぶち破って欲しいと考えています。

 

そのために、いつも「100点を超える点数」を取るように伝えています。

 

冗談とは分かっていますが、不思議なことに、40点しか取れていない生徒さんが、突然90点を取ってきたりしますので、少しは効果があるかな、と自画自賛しています。

 


 

勉強が苦手な中学生は、自己肯定感が低いです。

 

それは、ずっと誰からも認めてもらえていなかったためだと思っています。

 

学校で怒られ、家でも怒られ。

 

せめて塾だけでも、認めてあげたいと思っています。

 

ですので、生徒へ掛ける言葉もかなり注意しているつもりです。

 

そのせいでしょうか?

 

塾が終わっても、生徒さんたちはなかなか帰ろうとしません。

 

きっと居心地が良いのだろうと、勝手に解釈しています。

 

柴又教室で、生徒がやる気になるような効果的な言葉がけは、次の4つでした。

 

お母様も、ぜひ参考にされて、お子様が勉強に集中するように応援してあげてください。

 

テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

1)よく頑張っているね

2)もうちょっとで出来そうだね

3)お母さん、A君、頑張ってますよ

4)調子いいね、このまま勉強したら120点は取れるね

 

授業時間が終わっても「何故か」勉強しています

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

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