金町柴又の成績UP学習塾:あなたの成績上げちゃいますけど、いいですか?

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金町柴又発:柴又教室を普通の個別指導から自立型個別指導に変えた訳

柴又教室を普通の個別指導から自立型個別指導に変えた訳

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

早稲田育英柴又教室では、普通の1対2の個別指導も行っていますが、メインはこの自立型です。

 

生徒2人に先生が1人で授業だけを行っていたときには、私の力が及ばなかったせいもありますが、ほとんどの生徒さんの成績を伸ばすことができませんでした。

 

ですから、たまに生徒で80点台を出してくると、とてもうれしかったことを覚えています。

 

おおよそ個別指導に来る中学生は、60点以下のお子さんが多く、ゆっくり丁寧に指導することが一番良いと考えていました。

 

得点が伸びないのは、指導が行き届いていないからだ、とも思っていました。

 

ですから、理解ができていない生徒さんに対しては、無料で呼び出して再度授業をする、ということもやっていました。

 

10年ほど前から、指導中心から練習中心の自立型に変更してからは、生徒たちが80点や90点を連発するようになり、学年1位や2位も取れるようになってきました。

 

柴又教室を普通の個別指導から自立型個別指導に変えた訳

1)練習が沢山できる

2)何をすれば良いか目標が明確

3)自分で勉強スケジュールを決めることができる

 

それはつまり、授業を「指導中心」から「練習中心」に変えたことが一番の勝因です。

 

そして1対2の個別指導のときには、驚くべきことに、講師が「さあ、授業を始めますから筆箱を出してください。」と筆箱を出すことすら、指示しないといけない状況でした。

 

つまり生徒は「何も考えていなかった」んです。

 

「はい、問題集を出して」

 

「はい、問題集の〇ページを開いて」

 

そこまで言わないと、動いてくれなくなってしまいました。

 

これが、丁寧親切指導の行きつく先です。

 

1)練習が沢山できる

 

集団塾にしても、個別指導にしても、「指導」に重心がおかれます。

 

優秀な生徒さんは、ドンドン吸収できる頭脳を持っているため、指導すればそれを理解して問題を解けるようになります。

 

でも、普通のお子さんは、100指導しても60理解するのが精いっぱいです。

 

ですから、指導よりも練習して覚えてもらったほうが、問題を解けるようになります。

 

よく塾のCMで「懇切丁寧な指導」を謳っているところがありますが、それは普通のお子さんには、合わないです。

 

行きつく先は、「はい、鉛筆出して」「問題集を開いて」の世界に入り込んでしまいます。

 

 

2)何をすれば良いか目標が明確

 

さらに、塾で塾が用意した問題集をやらせると、成績や得点を上げることが目標ではなくて、「塾の問題集をやること」が目標になってしまいます。

 

ですから、「生徒が理解できた、できない」は関係なくなってしまうんです。

 

集団であれ個別であれ、指導中心なので、講師は「このページの単元までは指導できたから、次の単元に進むね」と言って、次の単元に進みます。

 

でも、実際には子供達は理解が中途半端のはずです。

 

だって、練習してないんだから。

 

でも、プリントを3回とか4回だ、と言ってやらせれば、練習は十分にできます。

 

しかも、何回もやっていくうちに理解ができるようになります。

 

プリント4回、ワーク4回という目安を与えれば自然と練習中心に勉強ができてきます。

 

3)自分で勉強スケジュールを決めることができる

 

この3番目は、ある程度できるようになった生徒さんの場合ですが、自分でスケジュールが立てられるようになると、指導よりも自分で決めて自分で勉強したほうが、「時間短縮できるし、理解もできる」ということが分かります。

 

もう指導者のスケジュールに合わせなくても、できるお子さんは自力でできます。

 

早稲田育英柴又教室の目標は、そこにあります。

 

勉強ができるようになるには、自立することが一番です。

 

「塾長、今日は私は、こういう勉強をして、ここまでやります。」という発言がでれば、もう何もいうことはありません。

 

そういう態度を勉強だけでなく、生活すべてにおいてやって欲しいし、勉強で自立できたお子さんは、多分できると思います。

 

成績を上げるためには、「自立すること」。

 

いつまで経っても、「鉛筆出して」「問題集を開いて」などと指示を待っているようでは、成績は上がりません。

 

塾長の私が、1対2の個別指導から自立型個別指導に変えた理由は、まさにそこにあります。

 

自立と成績は連動しています

 

私が、1対2の個別指導から自立型個別指導に変えた理由は、以下の3つの理由からです。

 

柴又教室を普通の個別指導から自立型個別指導に変えた訳

1)練習が沢山できる

2)何をすれば良いか目標が明確

3)自分で勉強スケジュールを決めることができる

 

みなさんのお子さんは、自立できていますか?

 

人間は、年齢で自立してるかしていないかを決めることはできません。

 

ですけれど、中3までには自立してもらえると、そのお子さんの人生が大きく変わってきます。

 

全部お母様や先生に依存していた生徒が、ある日突然、自分の意志で「自分はこういう勉強がしたい」と言い出します。

 

自立型個別指導をやっていると、こうした変化が面白いように分かります。

 

私は、その変化する様子が楽しくて塾をやっていると言っても過言ではありません。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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