5科合計 429点の中2S君インタビュー「高得点にはスケジュール管理が必要」な理由
みなさん、こんにちは。
塾長の山崎です。
早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。
「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。
この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。
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ごく普通の中学生が、中間テストや期末テストで5科目の合計が400点を超えるのは、なかなか厳しいことです。
でも、早稲田育英柴又教室の勉強方法が身に付けば、それほど苦労することなしに400点を超えることができるようになります。
今回は、中間テストで5科目合計429点を取った中2S君からお話を伺います。
天才肌でも秀才肌でもないS君(ごめんなさい)が、どのようにして高得点を出したのでしょうか?
5科合計 429点の中2S君インタビュー「高得点にはスケジュール管理が必要」な理由
1)スケジュールを決める
2)「プリント⇒学校ワーク⇒塾の問題集」の流れを実行する
S君がやったことは、実にシンプルです。
多分だれでもできるでしょう。
これで420点以上が取れるのですから、やらない手はないです。
S君はこれに一番時間をかけたそうです。
確かに、塾長と一緒にスケジュールを決めましたね。
合計で1時間半くらい掛かりました。
そのぐらいスケジュールの精度を高めて欲しいです。
何をやって、何をやらないか。
ワークは何回まわすのか? プリントは?
いつから始めるのか?
いつまでに終えるのか?
それをいちいちスケジュールに落とし込んでいきます。
さあ、スケジュールができてしまえば、あとは実行するのみです。
S君のスケジュールでは、テスト一週間前までには塾のプリントと学校ワークを終わらせておく。
テスト一週間前からは、学校ワークの2回目に突入。
時間ができたら次に塾の問題集まで取り組んだそうです。
しかも学校ワークは歴史では4回までまわしたそうですよ。
そこまで出来たので、S君は429点を取れたのだと思います。
スケジュール無くして勉強を始めると、迷子になってしまいます。
S君が中間テストで429点をたたき出した勉強方法は次の2つでした。
5科合計 429点の中2S君インタビュー「高得点にはスケジュール管理が必要」な理由
1)スケジュールを決める
2)「プリント⇒学校ワーク⇒塾の問題集」の流れを実行する
難しいことは何もないですね。
次のテストからすぐ始められるはず。
スケジューリングがよく分からないお子さんや一人では流れを実行することができないお子さんは、ぜひ早稲田育英柴又教室にいらしてください。
一緒に勉強しましょう。
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。
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