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金町柴又発:自立型個別指導って何?個別指導とは大きく異なる3つの指導法

自立型個別指導って何?個別指導とは大きく異なる3つの指導法

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

今回は、自立型個別指導ってなに?

 

という疑問にお答えしたいと思います。

 

普通の個別指導と異なる3つの指導方法について解説します。

 

自立型個別指導って何?個別指導とは大きく異なる3つの指導法

1)分からないところだけを質問(時間短縮)

2)問題を自分のペースで進めることができる(計画を立てる力)

3)大量の問題が解ける(大幅な得点アップ)

 

個別指導は先生が1人に対して、生徒が1人または2人、3人程度のところが多いです。

 

私も以前は1対2の個別指導教室をやっていたので、この形体はよく知っています。

 

一人ひとりに丁寧に、一問一問解説をしていきます。

 

生徒は、先生が横についてくれるので、安心して解けますが、依存心だらけになってしまいます。

 

依存心が強いと、自力で問題が解けなくなります。

 

結果、テスト本番では先生が横にいないので、ぼろ負けです。

 

自立型では、その依存心を払拭させます。

 

また個別指導では、ひとり一人に丁寧に解説してゆくので、時間が掛かり、テスト範囲を終わらせることができなくなります。

 

では、どうやってそれらの問題を解決できたのでしょう?

 

1)分からないところだけを質問(時間短縮)

 

生徒にひとつひとつ問題の解説している必要はないと思います。

 

生徒にドンドン問題を解かせて、分からないところだけ質問に答えれば、それでOKじゃない?

 

私はそう思いました。

 

ですので、生徒に問題をプリントで渡して、自力で解いてもらい、分からないところだけを教えてあげる方式に切り替えました。

 

そうすると、問題の練習量が大幅にUPし、テスト範囲までの勉強もすんなりとクリアできるようになりました。

 

個別指導のときには、テスト範囲を全部終わらせることは正直、難しかったです。

 

「勉強のことは全く苦手」というお子さんには、正直この方法は難しいですが、ある程度(テストで40点以上)程度のお子さんには、とても有効です。

 

手順は、次のとおりです。

 

ある程度、教科書の内容が理解できたら、問題を解く。

 

分からなければ教科書やラーニングを再度読む。

 

それでも分からなければ、質問する。

 

学校のワークの場合は、難しいので最初に答や解説を読む。

 

自力で理解ができたら、それでOK。

 

分からないところだけを塾で質問する。

 

こういう手順で進めることで、簡単にテストの範囲をこなすことができるようになりました。

 

学校のワークでも解答を見ながらでもOKなので自力で解いてみましょう!

 

2)問題を自分のペースで進めることができる(計画を立てる力)

 

この方法なら、テスト範囲を十分にこなすことができる、と分かってしまえば、少しペースを落とすこともできますし、逆に「飲み込みが速い」お子さんには、ドンドン先に進んでもらうこともできます。

 

ゆっくりと確認しながら問題を解きたい生徒さんもいるので、それは生徒本人に任せています。

 

ただし、「何をどこまで、いつまでにやるか」については、きちんと報告してもらいますし、自力で計画も立ててもらいますが、当塾のプリント学習システムでは、どのお子さんが遅れているか一目瞭然ですので、遅れている生徒さんには、お声がけしています。

 

3)大量の問題が解ける(大幅な得点アップ)

 

ここが一番大切なところです。

 

大量の問題を解いてもらうことで、テストの得点が大幅に伸びます。

 

個別指導や集団塾では、「指導」が中心になってしまうため、生徒自身が問題を解く時間があまりありません。

 

でも自立型なら、授業時間の2時間10分をほぼ全部、問題を解く時間に充てられます。

 

個別指導や集団塾では、「塾にいるときには理解できたんだけれと、テストになったら全然解けなかった。」という生徒さんがたくさんいます。

 

これは結局、自力で問題を解いていないからおきる現象です。

 

自力で解かないと自分の力になりません。

 

勉強が苦手な生徒さんに必要なのは、指導ではなく練習だったんです。

 

そのことに気が付いてから、個別指導から自立型個別指導へと指導方法を変えました。

 

その後は、インスタなどで紹介していますように、生徒の得点が飛躍的に伸びるようになりました。

 

もちろん、自立型にも欠点があります。

 

でもその欠点は、充分に解消できる方法があります。

 

それらは、また次回に回したいと思います。

 

今回は、自立型個別指導のすばらしさ、個別指導や集団塾を超えた指導方法について、その違いを3つほど書かせていただきました。

 

その3つの違いとは、

 

自立型個別指導って何?個別指導とは大きく異なる3つの指導法

1)分からないところだけを質問(時間短縮)

2)問題を自分のペースで進めることができる(自分で計画を立てる力)

3)大量の問題が解ける(大幅な得点アップ)

 

いかがでしたか?

 

もし、早稲田育英柴又教室の自立型個別指導にご興味を持たれましたら、ぜひ無料の体験授業にご参加ください。

 

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

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