金町柴又の成績UP学習塾:あなたの成績上げちゃいますけど、いいですか?

中学生をお持ちのお母様の最大のお悩み「成績が上がらない」問題を解決します

金町柴又発:お母様のお悩み相談①~自立型個別指導の塾長が解説〜全く勉強しない子

お母様のお悩み相談①~自立型個別指導の塾長が解説〜全く勉強しない子

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

塾には、お母様方から質問を受けるときがあります。

 

その質問の中でも一番多いのが、

 

うちの子は、テスト前でもほとんど勉強しないんです。どうしたらいいでしょう?

 

というものです。

 

長年、塾で子供たちを見てきて、こういう質問をいただいた場合には、次のようにお応えしています。

 

うちの子は、テスト前でもほとんど勉強しないんです。どうしたらいいでしょう?

1)勉強方法が分かるまで、お母様が寄り添うこと

2)勉強方法を徹底して教えてあげる

3)一緒に学習計画を立てる

 

どうして勉強しないのか?

 

お子さんに聞くと、やはり勉強方法が分からないんです。

 

学校では勉強の内容は教えてくれるけれど、勉強方法は教えてくれません。

 

ですから、お子さんは、勉強(方法)が分からず⇒よって勉強しない⇒よって得点できない⇒勉強(方法)が分からず という悪循環の中にいます。

 

どこかで断ち切ってあげないと抜け出せません。

 

そこで、勉強方法が分かるまで、お母様が付き添ってあげて欲しいんです。

 

1)勉強方法が分かるまで、お母様が寄り添うこと

 

たぶん、今の状況だと勉強が嫌いになっていると思います。

 

それを嫌い⇒好きに変えようとするには、相当のパワーが必要です。

 

お母様なら、その「パワーをお持ちのはず。

 

ぜひ、勉強の仕方、方法をお子さんに教えてあげて欲しいのです。

 

勉強の仕方が分からないですか?

 

いえいえ、このブログを読んでいただければ、勉強方法はすぐに分かります。

 

要は、ワークの繰り返しです。

 

心配はいりません。

 

 

2)勉強方法を徹底して教えてあげる

 

ワークをやる、と言っても、最初は答えを見て解答してもかまいません。

 

少しずつ、解答を見なくて良いようにしていきます。

 

ですから、社会や理科のほうが、得点が伸びやすいです。

 

4回~5回くらいまわしていると、自力で解けるようになります。

 

最初は1pに30分からい掛っていたのに、それが20分になり10分になります。

 

最初から問題を解こうとすると、何から手をつけて良いか分からなくなりますので、少しずつ解かせていって、最終的に全問解答できるようにさせてください。

 

3)一緒に学習計画を立てる

 

中学生くらいですとまだ、ひとりで改革を立てることは難しいです。

 

でも、何回かやるうちに自力で計画を立てられるようになります。

 

それまでの間、お母様とお子さんと二人で、範囲表を眺めながら、いつまでにワークを終わらせるか、いつまでに宿題を終わらせるか、隙間時間に漢字をやるか英単語をやるか、などと話し合って決めてください。

 

ワークは最低でも3回はやるように計画を立ててください。

 


 

まったく勉強しない子に効果的に学習させる方法は、次のとおりです。

 

うちの子は、テスト前でもほとんど勉強しないんです。どうしたらいいでしょう?

1)勉強方法が分かるまで、お母様が寄り添うこと

2)勉強方法を徹底して教えてあげる

3)一緒に学習計画を立てる

 

いかがでしたか?

 

まったく勉強しないお子さんは、基本的にどうやって勉強していいのか分からなくなっているだけです。

 

重症のお子さんは、時間がかかりますが、このやり方を覚えてしまうと、意外にすんなりと勉強に取り掛かってくれます。

 

実践していただいたお母様方からも、「今までのバトルは何だったんでしょう?」と驚かれます。

 

 

それでも、「いやそんな時間はない」、「もう親の言うことを聞く年ではなくなった」ということであれば、早稲田育英柴又教室で指導させていただきます。

 

ラインを使ったオンライン授業も行っておりますので、ご興味のある方はHPよりお問い合せください。

 

学校ワークを何度でも!

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

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〇インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/

 

〇別サイトのHP(イベントの案内等) ⇓⇓⇓⇓

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金町柴又発:テスト前の「3者面談」が超重要である3つの理由

テスト前の「3者面談」が超重要である3つの理由

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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早稲田育英柴又教室では、定期テスト前に必ず、保護者様と本人と塾長で「三者面談」

を行います。

 

単なる個別指導や集団塾ですといちいちテスト事に面談などやらないかもしれません。

 

面談をするとなると、おおよそ夏期講習前か冬期講習前だけではないでしょうか?

 

早稲田育英柴又教室では、必ず定期テスト前に面談を行います。

 

定期テストは年5回ありますので、面談も5回行うことになります。

 

どうして早稲田育英柴又は、そんなに面談を重要視するのでしょう?

 

その理由は?

 

テスト前の「3者面談」が超重要である3つの理由

1)進捗を確認することで本人・保護者・塾長が「やるべきこと」を把握できる

2)生徒自身が自分の強み、弱みを理解できる

3)目標得点や学習計画を立てやすくなる

 

早稲田育英柴又教室は、自立型個別指導を行っているため、生徒さん達の勉強している内容や進捗は、本人が一番内容を把握しているはずです。

 

でも実際には、把握している本人さえ、どこまで進んでいて、次に何をやるべきか把握できていないケースがよくあります。

 

また、保護者にとっても、自分の子がテスト前に、どこまで進んでいてどこが終わっていないのか、一番知りたいところでもあると思います。

 

1)進捗を確認することで本人・保護者・塾長が「やるべきこと」を把握できる

 

面談で確認することは、塾のプリントを何回やっているか、そして学校のワークの進捗はどうなっているか、ということです。

 

学校のワークは宿題にもなっていますから、必ずやらなければなりません。

 

学校ワークの範囲は、終わっているのか、終わっていないのか、終わっているなら、何回ワークを回せそうか、などを確認していきます。

 

終わっていない場合は、優先して終わっていない科目に時間を割いてもらいます。

 

学校ワークの宿題が終わっていれば、保護者様も安心できるのではないでしょうか?

 

終わっていなければ、ご自宅でも学校ワークを終わらせるよう、保護者様から本人に毎日確認してもらうことができます。

 

塾でも、もちろん学校ワークを終わらせることが優先になります。

 

2)生徒自身が自分の強み、弱みを理解できる

 

これは本人からの申告になりますが、面談では、どの単元は理解できているが、どの単元が分かっていないのか、またはどの問題が解けないのか、本人から聞くことができます。

 

理解できていないところは、次の塾の授業の中で解説していくことになります。

 

集団や個別指導ですと、どこが分からないのか確認する手段がありません。

 

せいぜい、塾内のテストの得点が伸びない、ことが分かるくらいでしょう。

 

面談で本人から直接聞けば、それが一番正確です。

 

そしてその強みと弱みが分かれば、次の学習計画が立てられます。

 

その学習計画は、集団の計画ではなく、その生徒さんだけのオリジナル計画となります。

 

 

3)目標得点や学習計画を立てやすくなる

 

オリジナルな計画書を立てられれば、自分の目標が立てやすくなります。

 

今回は社会のワークが進んでいて、すでに5回めに入った、ということであれば、90点を目標にすることができます。

 

苦手な単元で、ワークもまだ一回しか解いていない、ということであれば、85点くらいを目標に頑張るのが現実的でしょう。

 

 

テスト前には、生徒や保護者と一緒に面談をして、学習計画を立てることが、とても重要であることをお分かりいただけたでしょうか?

 

私共のような塾に入っていなければ、お母様やお父様が、本人とよく話をして学習計画をつくることをお勧めします。

 

中学生くらいですと、まだ自分ひとりで計画を立てられないでしょう。

 

大人がサポートする必要があります。

 


 

早稲田育英柴又教室がテスト前に面談をしっかりとやる理由は、

 

テスト前の「3者面談」が超重要である3つの理由

1)進捗を確認することで本人・保護者・塾長が「やるべきこと」を把握できる

2)生徒自身が自分の強み、弱みを理解できる

3)目標得点や学習計画を立てやすくなる

 

これら3つのことは、テストで高得点を取るために、とても大切なことです。

 

ぜひ一度、柴又教室のテスト前面談を体験していただきたいと思います。

 

目標や計画を立てるために面談は有効です

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:合格者インタビュー「英語60点⇒90点に上げて、5科内申を4ポイント上げる方法」

合格者インタビュー「英語60点⇒90点に上げて、5科内申を4ポイント上げる方法」

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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今回は、中3になった最初の学校の面談で「志望校は難しい」と言われたY君のインタビューです。

 

Y君はすでに無理と言われた高校に合格して、高校生活を勉強に部活にエンジョイしています。

 

中3で早稲田育英柴又教室に入塾の際は、英語が苦手で最高得点が60点だったそうです。

 

でも、入塾してすぐの定期テストで90点と大幅に得点を上げました。

 

どうやって成績を上げたのでしょう。

 

インタビューの内容を掘り下げてみたいと思います。

 

youtu.be

 

苦手な英語60点⇒90点に上げて、5科内申を4ポイント上げる方法

1)今日は何の勉強をするか自分で決める(以前の塾では他人まかせ)

2)「自分が頑張れば、成績が上げるんだ」と信じること

 

Y君は実は、早稲田育英柴又教室に入塾する前は他塾にいました。

 

いわゆる集団塾です。

 

でも、英語は苦手でずっと60点くらいの点数しか取れなかったそうです。

 

学校の面談で「このままでは志望校は無理」と言われて、早稲田育英柴又教室に入塾してくれました。

 

入塾して最初の定期テストで英語90点を取ったそうです。

 

何が良かったのでしょう?

 

1)今日は何の勉強をするか自分で決める(以前の塾では他人まかせ)

 

以前の塾は集団塾でしたから、自分の都合では勉強できないですよね。

 

他の生徒さん達をおいといて、「ちょっとそこもう一度説明してください」、とは言いづらいと思います。

 

でも柴又教室は、今日は何を勉強するか、自分で決定できます。

 

Unit3が苦手ならUnit3に時間を掛けて勉強できます。

 

苦手でなければ、ドンドン先に進めることができます。

 

勉強の内容を「自分で決められる」ことが、成績を上げた要因だ、とのことのようです。

 

2)「自分が頑張れば、成績が上げるんだ」と信じること

 

彼は、「頑張れば成績が上がると信じる」と言っていますが、実際には

 

①塾長を信じる

 

➁勉強方法を信じる

 

というプロセスがないと「この方法で成績が上がる」と確信することはできないと思います。

 

彼は私の言うことをよく聞いて、早稲田育英柴又教室の勉強法でテストに臨んでくれました。

 

きっと、Y君はこの勉強方法に「手ごたえ」を感じたのだと思います。

 

そうでなければ、入塾後すぐのテストで90点は取れないです。

 

しかも2学期の内申で、5科目の合計で4ポイントも上げてくれました。

 

これで、志望校に余裕で入れるところまで来ることができました。

 

他塾でそのまま勉強していたら、志望校への合格は難しかったかもしれません。

 

 

Y君が苦手な英語60点⇒90点に上げて、5科内申を4ポイント上げた方法とは、

 

苦手な英語60点⇒90点に上げて、5科内申を4ポイント上げる方法

1)今日は何の勉強をするか自分で決める(以前の塾では他人まかせ)

2)「自分が頑張れば、成績が上げるんだ」と信じること

 

以上の二つでした。

 

シンプルですが、とても大切なことです。

 

徹底して学校ワークをマスターする!

 


 

あなたのお子さんも苦手な科目をお持ちではありませんか?

 

または中3の面談で「志望校は無理」と言われていませんか?

 

もしそうなら、早稲田育英柴又教室の勉強方法を真似してみてください。

 

お急ぎならば、お電話でお問合せください。

 

お子さんにとって、良い結果が得られると、確信しております。

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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お母様方に質問です。

 

テスト前の中学生のお子さんに、何か言葉を掛けていますか?

 

もし掛けているとすると、どんな言葉でしょうか?

 

一番多いのが、「勉強しなさい。」「いつ勉強が始まるの?」など、そのようなマイナスの言葉のようです。

 

ご自宅では、そのような言葉でも構わないのですが、塾でも同じように、「どうしてできないの?」とか「もっと頑張れ。」と声をかけると、生徒たちの「やる気」を失ってしまう場合があります。

 

私は、マイナスの言葉を発しないよう、言葉を選びながら生徒たちに声掛けをしています。

 

その言葉の中で、生徒たちがやる気を出してくれた言葉を4つ、お知らせしたいと思います。

 

テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

1)よく頑張っているね

2)もうちょっとで出来そうだね

3)お母さん、A君、頑張ってますよ

4)調子いいね、このまま勉強したら120点は取れるね

 

とにかく生徒さんたちが「頑張っていること」を認めてあげることです。

 

おおよその中学生は、頑張っているのに、更に先生やご両親から「頑張れ」と言われ続けています。

 

「えー、もう頑張れないよ」というのが、本音ではないでしょうか?

 

そこで、頑張っているお子さんには、ちゃんと頑張っていることを認めてあげるのが効果的だと思っています。

 

1)よく頑張っているね

 

勉強に気持ちよく集中させてあげることが私たちの役目です。

 

そのため、前回のテストのときよりも、今回のほうがみんな頑張っているはずなので、「頑張れ!」ではなく「頑張ってるね!」と声掛けしています。

 

そうすると、頑張っていない生徒さんも、「あ、自分、頑張らないと」と思ってくれるようです。

 

この言葉を使うと、本当によく集中して勉強するようになります。

 

2)もうちょっとで出来そうだね

 

つまり、進歩していることを生徒たちに伝えたいのですが、どうしても答えが間違っていると、「ここ違うよ。前回も間違えたよね。」などと言ってしまいがちです。

 

間違いは間違いだけれど、「進歩した間違いだったよ。」と生徒たちには伝えたいと思っています。

 

「考え方や方向性は、間違えていなかった。最後のところで計算が違ってたね。残念、もうちょっとだ。」

 

そういう言葉も添えてあげると、次は頑張って解いてくれます。

 

頑張った成果としては、やはり認めてあげることが大切だと思います。

 

3)お母さん、A君、頑張ってますよ

 

更に、お母様の前で本人を認めてあげると、とてもうれしそうにします。

 

まだ中学生にとっては、お母様は絶大で、お母様に認めてもらえることが、一番うれしいようです。

 

ですので、頑張っていることは、ちゃんとお母様にご報告しています。

 

毎回の面談の際には、どこをどう頑張っているのか、具体的に示して、その頑張りを認めてあげるようにしています。

 

4)調子いいね、このまま勉強したら120点は取れるね

 

どうしても生徒のみなさんは、自分が過去に取った点数をベースに、次のテストの点数を予想しがちです。

 

たとえば50点のお子さんは、次は55点。

 

などと自分を過小評価して点数を予想します。

 

でも、実際にはプリントやワークでかなりの練習をしていますから、55点ということにはならないと思うのですが、もうトラウマのようになって、「自分は55点しかとれない」と頑なに信じ切っています。

 

私は生徒たちに自分で勝手に作り上げてしまっている「低い天井」をぶち破って欲しいと考えています。

 

そのために、いつも「100点を超える点数」を取るように伝えています。

 

冗談とは分かっていますが、不思議なことに、40点しか取れていない生徒さんが、突然90点を取ってきたりしますので、少しは効果があるかな、と自画自賛しています。

 


 

勉強が苦手な中学生は、自己肯定感が低いです。

 

それは、ずっと誰からも認めてもらえていなかったためだと思っています。

 

学校で怒られ、家でも怒られ。

 

せめて塾だけでも、認めてあげたいと思っています。

 

ですので、生徒へ掛ける言葉もかなり注意しているつもりです。

 

そのせいでしょうか?

 

塾が終わっても、生徒さんたちはなかなか帰ろうとしません。

 

きっと居心地が良いのだろうと、勝手に解釈しています。

 

柴又教室で、生徒がやる気になるような効果的な言葉がけは、次の4つでした。

 

お母様も、ぜひ参考にされて、お子様が勉強に集中するように応援してあげてください。

 

テスト直前「生徒をその気にさせる黄金の言葉がけ」4選

1)よく頑張っているね

2)もうちょっとで出来そうだね

3)お母さん、A君、頑張ってますよ

4)調子いいね、このまま勉強したら120点は取れるね

 

授業時間が終わっても「何故か」勉強しています

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又:中間テスト直前!「学習スケジュールの立て方」4つの手順

中間テスト直前!「学習スケジュールの立て方」4つの手順

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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中間テストまで一週間を切りました。

 

やるべきことリストもつくり、目標得点も設定しましたね。

 

さて、あとはやるだけ!

 

でも、ちょっと待ってください。

 

ちゃんとスケジュールを立ててから進めたほうが、効率よく学習できますよ。

 

たまに部活動で忙しいのに優秀なお子さんがいますが、そういうお子さんは、このスケジューリングがとても上手です。

 

逆に時間に余裕のあるお子さんのほうが、スケジューリングをしないので、得点できなかったりもします。

 

スケジューリングの手順は次のとおりです。

 

中間テスト直前!「学習スケジュールの立て方」4つの手順

1)学校+部活動+その他の用事を書き込む(テスト勉強以外)

2)睡眠時間の確保

3)塾+自主勉強の時間を書き込む

4)塾+自主学習時間に「やるべきことリスト」から何を勉強するか決めて書き込む

 

スケジュール帳があったほうが、便利です。

 

なければ手作りでも構いません。

 

普通のノートで代用できます。

 

1)学校+部活動+その他の用事を書き込む(テスト勉強以外)

 

まずは、一日のスケジュール、例えば9月9日であれば、8:00-16:00まで学校。

 

16:30-17:30 部活。

 

というようにスケジュールに学校や部活のスケジュールを埋めていきます。

 

その他、習い事や家庭の用事なども書き込みます。

 

2)睡眠時間の確保

 

次に睡眠時間を書き込みます。

 

テストが近くなると、睡眠時間を短くするお子さんがいます。

 

とても体調に悪いので止めましょう。

 

逆に睡眠時間が十分あるほうが、暗記問題や集中して解く問題に効果があります。

 

必ず睡眠時間は確保しましょう。

 

3)塾+自主勉強の時間を書き込む

 

ここでようやく、塾の時間や自主勉強の時間を書き込みます。

 

自主勉強の時間は、意外に多いです。

 

例えば、寝る前の15分。

 

今まではゲームをやっていた時間でも漢字や英単語の学習に充てることができます。

 

学校では昼休みや、朝の時間に自主勉強ができる学校もあります。

 

学校の無い土曜日の午前中は何をしていますか?

 

日曜日の午前中はどうでしょう?

 

そうやって考えてゆくと、結構自主勉ができます。

 

塾や自主勉の箇所は、色を分けておきましょう。

 

そのほうが、分かりやすいです。

 

4)塾+自主学習時間に「やるべきことリスト」から何を勉強するか決めて書き込む

 

最後に、「やるべきことリスト」のリスト内容を何日の何時に勉強するか、それを決めて書き込みます。

 

例えば、夜寝る前の15分であれば、ここの漢字の練習を入れる、とか。

 

または、日曜の午前中で数学のワークを終わらせる、など。

 

塾に来ても「何をしていいか分からない」というようなことが無いように、学習計画を立てます。

 

時間は、限られています。

 

ですから、効率よく単元の課題を終わらせ、更に得点を上げるための学習をしなくてはなりません。

 

学校のワークを終わらせるだけのスケジュールであれば、得点を伸ばすことはできないしょう。

 

もう一度確認しておきますね。

 

スケジュールはとても大切です。

 

必ずスケジュールを立ててから学習するようにしましょう。

 

手順は次の4つです。

 

中間テスト直前!「学習スケジュールの立て方」4つの手順

1)学校+部活動+その他の用事を書き込む(テスト勉強以外)

2)睡眠時間の確保

3)塾+自主勉強の時間を書き込む

4)塾+自主学習時間に「やるべきことリスト」から何を勉強するか決めて書き込む

 

ぜひ、スケジュール通りに学習をして、高得点を上げてください(^^♪

 

スケジュールを立てて勉強すると効率が上がりますよ!

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

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金町柴又発:中間テスト「目標得点を決めて成績を上げる」4つの手順

中間テスト「目標得点を決めて成績を上げる」4つの手順

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

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みなさん、今回の中間テストでの「目標得点」を決めていますか?

 

「そんなの決めていない」というお子さんがほとんどではないでしょうか?

 

早稲田育英柴又教室では、全員に「目標得点」を決めてもらっています。

 

どうして目標得点を自分で決めるかというと、それが「自立型個別指導の核心」だからです。

 

中間テスト「目標得点を決めて成績を上げる」4つの手順

1)何点取りたいのか、自分が決める

2)そのために何をするのか、自分で決める

3)スケジューリングを自分で決める

4)目標得点やスケジュールを周囲に知らせる

 

目標得点を決める、というとほとんどのお子さんは、次のように考えるでしょう。

 

「前回60点だったから、今回ちょっと頑張っているし、70点くらいかなぁ~」と。

 

でもそれは大きな間違いです。

 

以前のブログにも書きましたが、富士山の山頂に登るためには富士山の山頂に登るための準備が必要で、お散歩のついでに歩いていたら富士山の山頂にたどり着いた、なんてことは絶対にありません。

 

お散歩のついてにたどり着くのはせいぜい帝釈天あたりでしょう。

 

富士山に登るには、富士山に登る準備や計画が必要です。

 

帝釈天に行って、帰りにお団子でも買って帰るのであれば、準備は必要ありません。

 

ですから、まずは。。。。

 

1)何点取りたいのか、自分が決める

 

そうです。

 

自分で目的地を決めてもらう必要があります。

 

どこの山に登るのかを。

 

できるだけ高い山を目指しましょう。

 

だって、もう何を勉強するか、道具はそろっているからです。

 

あとは実行あるのみ。

 

 

2)そのために何をするのか、自分で決める

 

そうです。

 

あとは実行だけです。

 

教科書を何回読むのか?

 

塾のプリントは何回?または市販の問題集を何回やるのか?

 

学校のプリントやワークは何回やればいいのか?

 

それを決めます。

 

90点を取るのであれば、ワークは最低でも4回は回さないと取れないでしょう。

 

3)スケジューリングを自分で決める

 

何をやるかが決まれば、次はスケジューリングです。

 

何曜日の何時に漢字の練習をするのか、英語のワークの2回目は何日の何時から始めて何日に終わらせるか、というようなことをスケジュール帳に記入していきます。

 

もちろん、学校や部活の日程、その他の用事もこのときに同時にスケジュールに入れ込んでいきます。

 

あくまで「何をやるか」が先で「スケジュールが先」ではありません。

 

中間テストの前日までのスケジュールを「やるべきこと」で埋めてください。

 

4)目標得点やスケジュールを周囲に知らせる

 

やるべきことやスケジュールが決まったら、周囲の人にそのことを伝えておきましょう。

 

自分は、今回の中間テストで何点を目標にして、そのために何をやって、スケジュールはこうなる、ということを少なくともお母様には伝えておいてほしいです。

 

そうでないと、お母様が混乱してしまいますから。

 

お母様だではなく、目標得点はお友達にも伝えておくと、よりやる気が出ますよ。

 

 


 

この目標得点を設定するやり方は、すべて「自分で決める」ことが重要だと考えています。

 

まだ中2生くらいだと自分のスケジュールを把握できていないかもしれません。

 

でも、自分ですべてを決めない限り、つまり誰かに依存しているうちは成績は上がりません。

 

すべて自分で決める(自立する)ことで成績が上がってくるようになります。

 

この一連の流れを早稲田育英柴又教室では、「自立型個別指導」と名前付けしています。

 

目標得点を決める4つの手順とは、次の4つです。

 

中間テスト「目標得点を決めて成績を上げる」4つの手順

1)何点取りたいのか、自分が決める

2)そのために何をするのか、自分で決める

3)スケジューリングを自分で決める

4)目標得点やスケジュールを周囲に知らせる

 

いますぐにこれを完璧にすることは難しいでしょう。

 

早稲田育英柴又教室でも、1年ほど掛けて自分でできるように指導しています。

 

自分の人生をお母様任せにするか、自分で決めて自立するか、大きな分かれ道です。

 

テスト前はスケジュール帳を活用しよう!

 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

〇お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

〇インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/

 

〇別サイトのHP(イベントの案内等) ⇓⇓⇓⇓

rqsos.crayonsite.com

 

〇googleMAPはこちらから⇓⇓⇓⇓(地図やイベント情報)

www.google.co.jp

 

 

 

金町柴又発:テスト一週間前「やってはいけない勉強法」とは?

テスト一週間前「やってはいけない勉強法」とは?

 

みなさん、こんにちは。

 

塾長の山崎です。

 

早稲田育英柴又教室では、塾の生徒さんの成績を上げる「自立型個別指導」を広める活動をしています。

 

「自立型個別指導」では、何度でも繰り返し問題が解ける「40点UPプリント学習」が不可欠です。

 

この2つの学習方法は、本当に効果があって、成績が上がらない中学生に体験してほしいと思っています。

 

「自立型個別指導」「40点UPプリント学習」については、早稲田育英柴又教室のHPで紹介しています。読んでいただいて、お子さんに「体験させてみたい」と思われましたら、ぜひ体験授業にお申込ください。

 

早稲田育英柴又教室のHPはこちらから⇓⇓⇓⇓

wasedaikuei-shibamata.hp.peraichi.com

 

さて、いよいよ中間テスト一週間前となりました。

 

新宿中、常盤中のみなさん、勉強ははかどっていますか?

 

特に塾の生徒さんには、全員に成績を上げて欲しいと思っています。

 

でも、生徒さんの勉強を見ていて、とても残念なことに気が付きます。

 

いや~、それ、今やる?

 

そんなんじゃ、成績は上がらないよう~(;_;

 

今回は、「テスト一週間前にそれはないでしょう?」と思った勉強方法について書きます。

 

テスト一週間前「やってはいけない勉強法」とは?

1)教科書の内容をきれいにまとめる

2)じっくり考える

3)今頃ワークの一回目

 

別にテスト前でなければ、構わないのですが、一週間前にそれやる?と思ったことが何度もあります。

 

生徒に強制はしたくないので、無理に止めませんが、あまり効果のないものについては強めのアドバイスをします。

 

まずはこれです。

 

1)教科書の内容をきれいにまとめる

 

ほんとに、これ、皆さん好きですよね。

 

勉強したような気持ちになりますし、達成感もある。

 

色を付けたりすると、きれいで見た目もすっきり。

 

でも、これはとても効率が悪い勉強方法です。

 

人は、質問されてそれに解答(回答)することで、記憶に残ります。

 

ですから、記憶に残すためには質問(問題)をたくさんこなすことです。

 

「まとめる」ことは、理解を深めるためには有効なのですが、「記憶」はできません。

 

ですから、ノートにまとめるのは一週間前には終わらせておくようにしましょう。

 

2)じっくり考える

 

テスト一週間前は、「記憶に残す」ことを重視して勉強しましょう。

 

答えそのものを記憶するだけでなく、「答え方」も記憶しておきましょう。

 

たとえば、数学の問題。

 

「この問題のときにはこういう解き方をするんだな」と覚えてしまうことが大切です。

 

ですから、その前の段階、「じっくり考えて問題を解く」はテスト一週間前にやることではありません。

 

「じっくり考える」ことは、もっと前にやっておくことです。

 

「この問題はどのやり方で解いたかな~?」といくつかのやり方から選ぶという作業はやっても良いですが、テスト一週間前なら、すぐに解き方を選択できるようにしておいてほしいです。

 

ということは、テスト一週間前には「ワークはすべて終わらせておく」ということが必要になります。

 

ということで3番目。

 

3)今頃ワークの一回目

 

そうです。

 

ワークの一回目はテスト一週間前には終わらせておいてほしいです。

 

テスト一週間前からは、ワークの2回目、3回目をやりましょう。

 

そのためには、学校の授業を待っていてはいけません。

 

授業より5~6ページは進んでおいてください。

 

つまり予習です。

 

それまで復習中心だった勉強をテスト2週間前からは、予習に切り替えます。

 

そうでないと、「今日学校で習ったことが、明日のテストで出題される」という最悪の事態になってしまいます。

 

そんな最悪の事態は避けたいですよね。

 

2週間前からは、全科目を予習に切り替えましょう。

 

ノートまとめはテスト一週間前には終わらせておこう!



 


 

早稲田育英ゼミナール柴又教室では、無料の体験授業を行っています。

 

「自立型個別指導」や「40点UPプリント授業」に興味を持たれた中学生をお持ちのお母様、そのほか「成績を上げたい中学生」、「勉強のやり方を教えて欲しい中学生」みなさん、ぜひ「自立型個別指導」の体験授業にお申込ください。

 

お申込は、早稲田育英ゼミナール柴又教室の公式HPから⇓⇓⇓⇓

 

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インスタグラムは下記へ

https://www.instagram.com/waseda_ikuei_shibamata/